2013年12月10日 (火)

GT6のチューニングパーツを試してみたのですが


アンフィニ RX-7 タイプR (FD) '91

GT6、楽しんでますか?
私はレビン(AE86)とRX-7(FD '91)の2台体制でなんとか国内A級まで取得しました。どちらも無改造ですが、GT5の無改造より乗りやすいので何とかなっています。初めて走るコースでちょっと手こずった所もありましたけど。で、賞金も貯まってきたので、ぼちぼちチューニング&セッティングを始めてみようかと思います。まずは、各パーツの効果確認が必要ですよね。効果がないものにお金を使っても仕方ないもの。
私が今一番気になっているのがホイールのインチアップです。これはドレスアップだけでは無くて、扁平タイヤになることでステアリング特性に影響があるはず。さて、GT6でどこまで再現されているんでしょうか?


アンフィニ RX-7 タイプR (FD) '91

エアロパーツの中にあるアンダーパネルなんかも気になるところ。装着できる車は限られているようですが、どんな効果があるんでしょうね。今回は、PPが変わらないパーツだけを調べてみましたので、エアロ系はまた後日となりますが。というか、基本エアロは使わない主義なのでいつになるか分かりませんけど。
で、効果の確認方法ですが各パーツを付けたり外したりしながら、RX-7でローマ市街地コースをタイムアタックしました。RX-7は標準でスポーツハードを装着していますが、今回はコンフォートソフトを使っています。無改造で走った時と、各パーツ装着時のタイム差を表にまとめてみました。ちなみに、ラップタイムはおおよそ1分25秒くらいです。下表のタイム差は、無改造に対してどれだけ速くなったかを表しています。けど、同じ条件でもラップ毎に0.3秒程度はあたりまえにバラつく運転スキルですので、有意差があるかどうかはご自分で検証してみてください。


装着パーツ タイム差
カーボンプロペラシャフト -0'00.768
クラッチ&フライホイール・トリプルプレートキット -0'00.801
フルカズタマイズTM Max=280 -0'00.868
レース・サスペンション・ソフト -0'00.410
レース・サスペンション・ハード -0'00.282
フルカスタマイズ・サス(調整あり) -0'01.031
ホイール 2インチアップ -0'00.283
ボディ剛性アップ+ホイール 2インチアップ -0'00.860
フルカスタム・サス(調整あり)+上記全部+LSD -0'02.014


アンフィニ RX-7 タイプR (FD) '91

私の運転スキルでは、残念ながらホイールのインチアップははっきりした効果が出ませんでした。運転した感覚も特に変化は感じません。ドレスアップアイテムと割り切った方が良いかもしれませんね。
固定式のサスはこの車に合っていないのか、思ったほどの効果がでません。特にハードタイプはリアが滑ってしまって、ペダルワークに気を遣います。硬すぎるのかな。ラップ数が多いんだったらノーマルの方が運転が楽なくらい。サスを変えるんだったらフルカスタマイズしか無さそうですね。
カーボンプロペラシャフトとクラッチ&フライホイールは明らかにエンジンの吹け上がりが違います。これは必須アイテムですね。無条件で装着しちゃいましょ。ただし、上り坂で失速しやすくなるって説明文に書いてあるので、コースによっては使えないのかも。トランスミッションもエンジンのオイシイ所を使えるようになるため、フルカスタマイズが有利ですね。ボディ剛性アップは想像以上に効果があります。コーナリング時の挙動が安定して、縁石を踏んで車体が跳ねても着地で暴れることがありません。


アンフィニ RX-7 タイプR (FD) '91

で、全パーツを装着してサスのセッティングを行った結果が表の一番下。ノーマルに対して2秒以上のアドバンテージです。やっぱり、チューニングとセッティングって大切なのね。まだ暫定セッティングなので、詳細は別の機会に紹介したいと思います、お楽しみに。ところで、足回りを固めてもちゃんとロールしているのが写真から分かりますか?GT5とは異なり、ロールを上手に使うことがセッティングの肝かもしれませんよ。
ところで、0.8秒短縮するパーツと0.7秒短縮するパーツを装着すれば1.5秒短縮できるのか?って思う人がいたとしたら走り込みが足りないかもしれませんよ。コースのどこが速くなるのか、パーツを取っ替え引っ替えしながらいろんなコースを走って確認することをお勧めします。そうすればパーツの特性や自分に合ったベストな組み合わせが見えてくるはず。上の表は、あくまでも私の走り方をした場合の数値です。パーツ装着のメリット自体は変わらないと思いますが、運転のクセなどによって数値(タイム)はいかようにでも変わります。是非、自分で確認してみてください。




今回テストに使ったRX-7のスペックは以下の通りです。パワー系は魔法のオイル以外一切手を付けていません。これでも国内B級までなら余裕で楽しめますよ。さすが日本を代表するスポーツカーの一角を担うRX-7です。製造中止が全くもって残念でなりませんです。

車両スペック
排気量 654x2cc
最高出力 269ps/6500rpm
最高トルク 31.4kgfm/5000rpm
車重 / バランス 1260kg / 50:50
PP / Sys.Ver. 441 / V1.01


アンフィニ RX-7 タイプR (FD) '91



ということで今日はここまで。このテスト結果が皆さんのセッティングの参考になれば幸いなんですけどね。
では、また。
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