2017年5月 7日 (日)

PP520/RH ベストラップ・ランキング(4) / S2000 LM レースカー


S2000 LM レースカー

LM レースカーという車が何台か存在していますが、区分の詳細が分かりません。ル・マン・シリーズ向け、つまりは耐久レース向けの車と言うことなんでしょうか。ずらりと並んだヘッドライトを見るとラリーカーみたいですよね。夜間走行用に光量を確保しているのだろうか。とにかく、このランキングの規定を満たしているので、細かいことは気にしないで走ってみました。
前回のシルビアと同様にGTシリーズオリジナルの車ですが、さすがにここまで速さと乗りやすさを強調されてしまうと、ちょっと作り物っぽい感じもしますね。S2000って、いくら何でもそこまで安定性高くないだろって思いますよ。


No. メーカー 車名 駆動 PP 関連ページ
1 オートバックス ガライヤ GT300 ベースモデル '08 MR 514 未公開
2 スバル BRZ GT300 ベースモデル '12 FR 518 セッティング
3 RE雨宮 RX7 GT300 ベースモデル '06 FR 512 セッティング
4 トヨタ ウェッズスポーツCELICA '03 FR 517 セッティング
5 日産 シルビア spec-R エアロ (S15) ツーリングカー '02 FR 514 セッティング
6 ホンダ S2000 LM レースカー FR 515 下記参照


各コースでのベストタイムの順位は以下の通り。

コース 車両No.
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
ローマ 5 6 2 3 4 1
ニュルブルクリンク北 6 4 5 3 2 1
ブランズハッチGP 5 4 2 3 6 1
ビッグウィロー 5 6 1 2 4 3
モンツァ 6 5 3 4 2 1
もてぎ 6 5 4 2 3 1
富士スピードウェイF 6 5 2 3 4 1
鈴鹿2014 6 5 2 3 4 1
スパ・フランコルシャン 6 5 3 2 4 1
ミッドフィールド 6 5 4 2 3 1
アプリコットヒル 6 3 4 2 5 1
ローテンボーデン 6 5 4 1 3 2
トライアルマウンテン 5 6 4 1 3 2
ディープフォレスト 6 5 3 1 4 2
グランバレー 6 4 3 2 5 1
ハイスピードリンク 6 5 2 3 4 1
ケープリンク 6 4 5 2 3 1
東京ルート246 6 5 4 3 2 1
コート・ダジュール 6 5 3 2 4 1
スペシャルステージ・ルート5 6 5 3 1 4 2
NGC003-004 5 4 6 3 2 1


S2000 LM レースカー

フロントが良く言うことを聞いてくれて、かと言ってオーバーステアな感じは全く無くてホントに乗りやすい車に仕上がりました。ちょっと攻めすぎてタイムを失ってしまったコースもあるので、ちゃんと乗りこなせれば全コースで1位獲得もできそうです。ただし、シフト操作はちゃんと考える必要があります。中回転ターボを装着している都合上、常にレッドゾーンまで引っ張るような走り方ではタイムが出ません。今は引っ張った方が良いのか、シフトアップして中回転域のトルクバンドを使った方が良いのか、エンジン音から状況を感じながら判断して下さいね。そのためにトランスミッションの最高速を少し逃がし気味にしてありますので。


■ 総合ランキング ■

順位 メーカー 車名
1 ホンダ S2000 LM レースカー
2 トヨタ ウェッズスポーツCELICA '03
3 RE雨宮 RX7 GT300 ベースモデル '06
4 日産 シルビア spec-R エアロ (S15) ツーリングカー '02
5 スバル BRZ GT300 ベースモデル '12
6 オートバックス ガライヤ GT300 ベースモデル '08


S2000 LM レースカー S2000 LM レースカー


■ S2000 LM レースカー / チューニング内容&スペック ■

足回り -
駆動系 -
パワー系 中回転ターボ
ボディ系 -
外装パーツ -
ホイール -
PP / Ver. 515 / V1.22
出力 385ps / 9500rpm
トルク 29.6kgfm / 8000rpm
重量 1050kg


■ S2000 LM レースカー / セッティング内容 ■

タイヤ レーシングハード -
車高調整 (F/R) 75 / 75-
スプリングレート (F/R) 11.50 / 13.00-
ダンパー縮み側 (F/R) 3 / 5-
ダンパー伸び側 (F/R) 5 / 5-
スタビライザー (F/R) 4 / 4-
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0-
トー角 (F/R) 0.00 / 0.20-
LSD:イニシャル (F/R) - / 10-
LSD:加速側 (F/R) - / 30-
LSD:減速側 (F/R) - / 20-
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5-
駆動力配分 (F/R) --
トランスミッション 最高速6MT / 320
ダウンフォース (F/R) 200 / 350


と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2017年4月 4日 (火)

【PP600クラス】 ホンダ HSV-010 GT ベースモデル '12


HSV-010 GT ベースモデル '12

PP600クラスのレーシングカー第2弾はホンダのHSV-010です。引退するNSXの代わりとして仕立てられたレーシングカーな訳ですが、この車にしろ昨年まで参戦していたNSXコンセプトにしろ、市販していない車で参戦するってちょっと納得いかないところもあるんですよね。SuperGTのGT500マシンって、GT3マシンなどとは異なって名前は同じでも市販車とは全く別の車であることは確かなんですが、それにしても市場には存在しない車ですからね。車両規定って何処行ったの?って感じです。コンセプトカーの参戦を認めるんだったら、生産を終了した車の参戦も認めて欲しい。そうすればRE雨宮だって撤退せずにすんだろうにと思いますよ。
ところで、「ホンダ」と言われて思いつく色ってなんでしょうかね。私はエプソンの白、ARTAの赤っぽいオレンジ、KEIHINの青くらいしか思いつかなかった。少し時代を遡るとREALレーシングNSXの赤ってのもカッコ良かったので、今回は赤で塗ってみました。意外とカッコ良くなったよね。って思うのは私だけか?


HSV-010 GT ベースモデル '12 HSV-010 GT ベースモデル '12



■ チューニング内容&スペック ■

足回り -
駆動系 -
パワー系 低回転ターボ、パワーリミッタ 99%
ボディ系 -
外装パーツ -
ホイール -
PP / Ver. 600 / V1.22
出力 585ps / 9000rpm
トルク 52.4kgfm / 6500rpm
重量 1100kg


HSV-010 GT ベースモデル '12

パワーとPPが微妙に不足している感じだったのでターボを装着しましたが、その結果PPは601になってしまいます。本来ならパワリミは使わない主義なのですが、パワリミ99%のセットでPP600に収まることが分かったので今回はこのチューニングを採用しました。セッティングの内容は前回のGT-Rとほとんど同じになったのですが、車の挙動は微妙に違うような気がします。GT-Rより少しピーキーかも。前後の荷重変化に弱いというか、アップダウンの多いコースはちょっと苦手な感じがします。フラットなコースではフロントがクイックイッと入ってくれるので、多少オーバースピードでコーナーに突っ込んでも何とかクリアでき、とりあえずタイムは稼げるんですが。コーナリング中にフロントが食い付いていると感じた時はアクセルONを少し我慢して下さい。リアが振られちゃいますので。


■ セッティング内容 ■

タイヤレーシングハード-
車高調整 (F/R) 55 / 55-
スプリングレート (F/R) 14.50 / 15.50-
ダンパー縮み側 (F/R) 4 / 5-
ダンパー伸び側 (F/R) 6 / 5-
スタビライザー (F/R) 3 / 3-
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0-
トー角 (F/R) 0.00 / 0.20-
LSD:イニシャル (F/R) - / 10-
LSD:加速側 (F/R) - / 30-
LSD:減速側 (F/R) - / 20-
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5-
駆動力配分 (F/R) --
トランスミッション 最高速6MT / 330
ダウンフォース (F/R) 250 / 450


HSV-010 GT ベースモデル '12 HSV-010 GT ベースモデル '12



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2016年7月15日 (金)

【PP500クラス】 ホンダ CR-Z ツーリングカー


CR-Z ツーリングカー

CR-Zは生産終了となることが宣言されてしまいましたね。一度乗ってみたいと思っていた車なので、とっても残念です。ハイブリットカーって、エコなだけじゃ無くてスポーツカーでもあるんだぜ、って教えて車ですよね。モーターとエンジンの切り替え方式では無く、エンジンで走行中に必要に応じてモーターがパワーをアシストするという、F1のハイブリッドシステムみたいな仕組みですよね。なので、マニュアルトランスミッションとも相性が良かったみたい。ドライバーがアシストを要求するためのボタンもステアリングに付いていたそうで、「よし、ここだ!アシストON!!」みたいな乗り方ができたのかな。ニトロ噴射ON!みたいでカッコいいよね。是非、体感してみたいな。ただし、バッテリーの容量はそれほど大きくないみたい。リアルの街乗りだったらそれなりに回生できるんでしょうけど、GT6で走るとローマ市街地だって3周保つか保たないかって感じ。レースで使うんだったらオプションのバッテリーパックが必要だね。


CR-Z ツーリングカー CR-Z ツーリングカー



■ チューニング内容&スペック ■

足回り -
駆動系 -
パワー系 高回転ターボ
ボディ系 -
外装パーツ -
ホイール -
PP / Ver. 497 / V1.22
出力 305ps / 7400rpm
トルク 32.1kgfm / 5900rpm
重量 910kg


CR-Z ツーリングカー

この車はご存知の通りFFなのですが、とっても良く曲がってくれる車です。コーナリング中にアクセルを踏んでもグイグイと曲がっていく。それが裏目に出てしまい、バッテリーがあっという間にスッカラカンになってしまうんです。アクセル全開率が高い車なんですね。意識的に回生してあげないと、バッテリーは1レースもたない。コーナーの入り口ギリギリになってブレーキを踏むのでは無く、少し手前からアクセルOFFして惰性で走る時間を作ってあげると回生してくれます。けど、頭では分かっていてもついつい突っ込んでしまうんですよね、良く曲がる車なので余計に。ところで、理屈は分からないのですが、この車はリアのセッティングがハンドリングに大きく影響します。回頭性能を上げようと、リアを強めたりしても乗りにくくなるだけなんです。なぜか、リアをどっしりと落ち着く感じにした方が乗りやすい。この辺の理由をご存知の方、こっそりと教えてくれませんか?


■ セッティング内容 ■

タイヤレーシングハード-
車高調整 (F/R) 70 / 70-
スプリングレート (F/R) 9.00 / 5.70-
ダンパー縮み側 (F/R) 3 / 4-
ダンパー伸び側 (F/R) 5 / 4-
スタビライザー (F/R) 3 / 3-
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0-
トー角 (F/R) 0.00 / 0.20-
LSD:イニシャル (F/R) 10 / --
LSD:加速側 (F/R) 40 / --
LSD:減速側 (F/R) 20 / --
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5-
駆動力配分 (F/R) --
トランスミッション 最高速260-
ダウンフォース (F/R) 200 / 300-


CR-Z ツーリングカー CR-Z ツーリングカー



と言うわけで、今回はここまで。
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2016年5月 5日 (木)

【PP450クラス】 ホンダ NSX '90


NSX '90

いよいよこの夏、新型が発売開始と噂されるNSX。いったいどんな走りなんでしょうかね。先行してSuperGTに参戦していますが(と言ってもSuperGTは共通シャシなので市販のNSXとは全く別物ですが)、大変興味のある一台です。自分では絶対に買えないので、せめてグランツーリスモの中で乗ってみたいですね。SuperGTでは、バッテリー供給の問題などからハイブリッドシステムを下ろしてしまいましたが市販車はどうなの?レーシングカーに市販車と同じバッテリーを積んでいるとは思っていないけど、ちゃんと発売開始できるのか少しだけ不安が残ります。初代はアイルトン・セナも開発に一枚かんでいたと言われるNSX、値段的にはフェラーリやポルシェと同格になるそうですが、走りも同格になっているのか興味は尽きません。どうせなら、GT3仕様なんかも設定してもらって、サーキットで優劣を競って欲しいとも思います。


NSX '90 NSX '90



■ チューニング内容&スペック ■

足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、ツインプレートキット
パワー系 -
ボディ系 ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
ホイール 2インチアップ
PP / Ver. 447 / V1.22
出力 291ps / 7000rpm
トルク 31.3kgfm / 5500rpm
重量 1340kg


NSX '90

オイル交換後のPPが446とギリ450クラスに収まるのでウィンドウの軽量化のみを行って仕立てました。GT5では圧倒的な速さを誇っていたNSXですが、GT6ではBOPの効果でPP相当の速さに落ち着いています。つまり、絶対的に速い車は不在となったため好きな車で勝負に行けるって事ですね。で、この車ですがパワースライドはありませんので、アクセル操作は楽です。しかし、横Gに対するリアの耐性が少し弱い気がする。リアを振り回すような乗り方ではタイムを稼げませんね。コーナーでは突っ込みすぎは事故の元。ちゃんと減速して、向きを変えながら加速して脱出速度を稼ぐのが良さそうです。慣れないと、ステアリング操作にとっても気を遣いますけど、ニュル北が楽しいMRですよ。


■ セッティング内容 ■

タイヤスポーツハードスポーツソフト
車高調整 (F/R) 100 / 10090 / 90
スプリングレート (F/R) 6.70 / 7.118.00 / 9.00
ダンパー縮み側 (F/R) 4 / 34 / 4
ダンパー伸び側 (F/R) 6 / 36 / 4
スタビライザー (F/R) 4 / 35 / 5
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0
トー角 (F/R) 0.00 / 0.15
LSD:イニシャル (F/R) - / 10
LSD:加速側 (F/R) - / 30
LSD:減速側 (F/R) - / 20
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5
駆動力配分 (F/R) --
トランスミッション 最高速290
ダウンフォース (F/R) --


NSX '90 NSX '90



と言うわけで、今回はここまで。
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2016年3月24日 (木)

【PP450クラス】 ホンダ シビック TYPE R (EP) '04


シビック TYPE R (EP) '04

ミニの対抗馬として選んでみたのはシビックのTYPE Rです。この型はイギリス生まれじゃなかったかな?見た目も初代に比べてだいぶずんぐりしたシルエットで、あまりカッコいい車ではないな。実際、どれだけ売れたんでしょうね。初代は今でも見かけることがあるけど、二代目は一度も見た記憶が無い。ひょっとして日本では売ってなかった?いや、カタログを見た記憶はある。いずれにしろ、良く知らない車でした。ところで、この車のシフトレバーってMTなのに変な所に付いていませんか?カタログで見た時はATの間違いじゃないの?って思ったけど。FFだからあの位置でも物理的には成立するのかも知れないけど、ものすごく違和感があった。実際に操作したことはないので何とも言えませんが、操作性ってどうなんでしょうね。そういう意味では一度乗ってみたいな。


シビック TYPE R (EP) '04 シビック TYPE R (EP) '04



■ チューニング内容&スペック ■

足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、ツインプレートキット
パワー系 エンジンチューン1、スポーツマフラー
ボディ系 軽量化3、ウィンドウ軽量化
外装パーツ エアロパーツB
ホイール 1インチアップ
PP / Ver. 450 / V1.22
出力 256ps / 8200rpm
トルク 23.5kgfm / 7200rpm
重量 1001kg


シビック TYPE R (EP) '04

さすが、ヨーロッパ仕込みのタイプRと言ったところでしょうか、コンフォートソフトでもかなりイケてますね。ミニのようにアクセルON,OFFでフロントのグリップが大きく変わることが無いので、かなり乗りやすく感じます。しかし、全体的にアンダーステアが強めの傾向で、特にアクセルONでは曲がりにくい。ミニのようにいつでもどこでもアクセル全開という訳にはいきませんね。セオリー通りのFF乗りが必要。つまり、コーナリング中はフロントに荷重を掛け続けるように意識しないと曲がりきれません。少しブレーキを残し気味にしながらコーナーに侵入するのが良いのでしょうかね。ニュル北のタイムアタックでは硬いタイヤではミニより速く、軟らかいタイヤではミニに負けてます。総合的にはなんだかミニより乗りにくい感じがしました。それと、縁石を踏むと車体が跳ねることがあるのでご注意ください。


■ セッティング内容 ■

タイヤコンフォートソフトスポーツソフト
車高調整 (F/R) 100 / 10080 / 80
スプリングレート (F/R) 4.50 / 4.506.00 / 6.50
ダンパー縮み側 (F/R) 3 / 3
ダンパー伸び側 (F/R) 5 / 3
スタビライザー (F/R) 3 / 35 / 5
キャンバー角 (F/R) 1.0 / 0.00.0 / 0.0
トー角 (F/R) 0.00 / 0.10
LSD:イニシャル (F/R) 5 / -
LSD:加速側 (F/R) 15 / -
LSD:減速側 (F/R) 10 / -
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5
駆動力配分 (F/R) --
トランスミッション 最高速280
ダウンフォース (F/R) --


シビック TYPE R (EP) '04 シビック TYPE R (EP) '04



と言うわけで、今回はここまで。
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2015年7月 4日 (土)

【PP550クラス】 ホンダ NSX Type R '02


NSX Type R '02

NSXは一年ほど前に'92年モデルの車を紹介しましたが、今回はPPを550まで上げて再設定してみました。が、6速ミッションが欲しかったのと、どうせならプレミアムカーにしてみようと言うことで車は'02年モデルを選んでいます。GT6に登場するMRはGT5に比べると軒並み乗りにくくなっているわけですが、中にはとんでもなく乗りやすい車も隠れているんですよね。フォードGTとか、MP4-12Cとか。で、それらは必ずプレミアムカーなので、NSXもプレミアムカーを選んでみれば乗りやすいんじゃないかと思ったわけです。私としては初期のリトラクタブル・ライト搭載車の方が好きなんですけどね。この車みたいに固定式ライトだと、なんだかフロントが重そうというか、ポテッとした感じに見えます。


NSX Type R '02 NSX Type R '02



■ チューニング内容&スペック ■

足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、ツインプレートキット
パワー系 エンジンチューン3、レーシングマフラー、エキゾーストマニフォールド、
スポーツ触媒、吸気系チューン
ボディ系 軽量化3、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ エアロパーツA
ホイール -
PP / Ver. 548 / V1.20
出力 460ps / 7800rpm
トルク 45.8kgfm / 6300rpm
重量 1039kg


NSX Type R '02

で、結論から先に言ってしまうと、ニュル北のタイムアタックではウチのガレージのPP550クラスで最速の車になりました。この車はややオーバーステアなんですが、アクセルを踏み込んだ時にリアが暴れないんですね。吊しの状態でニュル北を走っても全然怖くありません。なので、460psまでパワーアップしてみたのですが、さすがにちょっとやり過ぎた感があるかもしれません。ハードタイヤではパワースライドが出ますのでご注意ください。それと、コーナリング中のブレーキはダメです、危険です。コーナリング中はパーシャルか、少しアクセルを踏み気味にして抜けるのが安全。回頭性能が高いので、やや加速しながらでも抜けられます。逆に減速しながらコーナリングすると、ほんの少しのアンジュレーションの変化でもフロントを取られてしまいます。それさえ気をつければ、CPUが相手ならウァイラだって赤子の手をひねるようなもの、楽勝ですよ(直線では抜かれますが)。


■ セッティング内容 ■

タイヤスポーツハードスポーツソフト
車高調整 (F/R) 95 / 9585 / 85
スプリングレート (F/R) 6.00 / 6.807.50 / 8.60
ダンパー縮み側 (F/R) 4 / 44 / 5
ダンパー伸び側 (F/R) 6 / 46 / 5
スタビライザー (F/R) 4 / 44 / 5
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0
トー角 (F/R) 0.00 / 0.20
LSD:イニシャル (F/R) - / 15
LSD:加速側 (F/R) - / 35
LSD:減速側 (F/R) - / 20
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5
駆動力配分 (F/R) --
トランスミッション 最高速330
ダウンフォース (F/R) --


NSX Type R '02 NSX Type R '02



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2015年6月20日 (土)

【PP500クラス】 ホンダ S2000 '03


S2000 '03

S2000特集の最後を飾るのは本家ホンダのS2000です。やっぱり自作の車よりチューニングカーの方が速いのだろうか?その答えがここにあります。最初は'06年モデルにフラットフロアを装着してセッティングしてみたのですが、最高速が全く伸びずに断念しました。コーナリングは速いんですけどね。特にコンフォートソフトでは全く滑る気がしないくらいグリップしてくれるのでかなり楽しく走ることができるのですが、最高速が30km/h以上も遅くては勝負になりません。フレンドからType V '03モデルが乗りやすいと聞いたのですが、それはPP450クラスで紹介済みなのでフツーの'03年モデルを選んでみました。確かにType V '03は乗りやすかったんですよ、ピーキーなところが無くて。今回はウィングも装着してPP500でチューニングカーと勝負です。


S2000 '03 S2000 '03



■ チューニング内容&スペック ■

足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、トリプルプレートキット、カーボンプロペラシャフト
パワー系 エンジンチューン3、セミレーシングマフラー、エキゾーストマニフォールド、吸気系チューン
ボディ系 軽量化3、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ リアウィング
ホイール 1インチアップ
PP / Ver. 498 / V1.19
出力 366ps / 8500rpm
トルク 31.0kgfm / 8000rpm
重量 1047kg


S2000 '03

で、結論から言っちゃいますと、これまで紹介してきた4台のチューニングカーより速い車になりました。コンフォートソフトでも無限の車より速いです。CSタイヤではちょっとリアが暴れ気味で、縁石など踏むと挙動を乱すこともありますがペダル操作で何とかなる範囲。SHタイヤ以上なら無限と同じく、ブレーキのチョン踏みや反動を付けてから切り込む慣性ドリフト風の操作で向きを変える手も使えるし、高速コーナーの安定性も結構あります。なので、コースを選ばずにどこでも持ち込める車だと思います。手持ちのPP500クラスの中では一番速いかな?私の趣味で若干アンダーステア傾向になっていますが、リアを気持ち固めてあげると豪快にリアを流しながらのコーナリングもできそう。ただし、これ以上フロントの食いつきを上げるような調整をすると変なオーバーステアが出ますので注意してください。その時はフロントだけいじるんじゃなくて、リアとのバランスを取りながら調整してください。


■ セッティング内容 ■

タイヤコンフォートソフトスポーツソフト
車高調整 (F/R) 105 / 10585 / 85
スプリングレート (F/R) 5.50 / 6.008.00 / 9.50
ダンパー縮み側 (F/R) 4 / 34 / 5
ダンパー伸び側 (F/R) 5 / 36 / 5
スタビライザー (F/R) 3 / 34 / 5
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0
トー角 (F/R) 0.00 / 0.200.00 / 0.15
LSD:イニシャル (F/R) - / 10
LSD:加速側 (F/R) - / 40
LSD:減速側 (F/R) - / 20
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5
駆動力配分 (F/R) - / --
トランスミッション 最高速300
ダウンフォース (F/R) 0 / 20-


S2000 '03 S2000 '03



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2015年4月29日 (水)

【PP400クラス】 ホンダ ビート Version Z '93


ビート Version Z '93

今回も軽自動車。S660で話題沸騰中(?)の軽自動車ワールドですが、軽に「走り」と「楽しさ」を持ち込んだ先駆者ですよね、ビートって。生産終了から20年が経とうっていうのに、いまだに走ってますよ。今ビートに乗っている人はS660に乗り換えるんだろうか、それともビートに乗り続けるんだろうか。前回のコペンは結構使い道が限定される車でしたが、ビートはその上を行ってます。なにしろ、荷物を積むスペースがほぼゼロですもの。この荷物スペースが無いってのはS660にもキッチリと受け継がれているようですね。S660は屋根を収納するスペースはあるんですが、そこを使えるのは屋根を付けている時だけ。オープンにしたらホントに荷物スペースはゼロです。荷物のことなど考えずに走りに集中しろ!ってこと?それと、オープンにしても後頭部の所に壁(すみません、名前知らない)があるので、イマイチ開放感が足りない気がします、タルガトップって言うのかな。ビートの方が開放感があっていいと思うんだけどな。


ビート Version Z '93 ビート Version Z '93



■ チューニング内容&スペック ■

足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、ツインプレートキット
パワー系 エンジンチューン2、スポーツコンピュータ、スポーツマフラー、
エキゾーストマニホールド、スポーツ触媒、吸気系チューン、ターボ(低)
ボディ系 剛性アップ、軽量化3、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
ホイール 2インチアップ
PP / Ver. 400 / V1.18
出力 114ps / 7700rpm
トルク 11.4kgfm / 3200rpm
重量 676kg


ビート Version Z '93

他のMRと同様、ビートも結構オーバーステアが強いですね。非力なので加速時にリアが滑ることはありませんが、コーナリング中にフロント荷重になるとちょっと怖い。車速が低いので、修正舵でなんとかなる範囲ではありますけど。直線のうちに減速を完了して、加速しながらコーナリングすると安定してクリアできます。しかしレースではブレーキングを他車より早めに行う必要があるのでコーナーごとに一気に差を詰められてしまいます。が、加速しながらコーナーを抜けられるので、そこでまた差が開く。コーナリングで失敗さえしなければ、必勝の車かも知れません。他の軽自動車に比べるとトルクが細いんですが特性がフラットだし、馬力カーブもリニアなので高回転をキープして走と楽しいですね。


■ セッティング内容 ■

タイヤコンフォートソフトスポーツソフト
車高調整 (F/R) 105 / 10585 / 85
スプリングレート (F/R) 3.20 / 3.104.70 / 5.00
ダンパー縮み側 (F/R) 4 / 44 / 5
ダンパー伸び側 (F/R) 6 / 46 / 5
スタビライザー (F/R) 3 / 44 / 5
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0
トー角 (F/R) 0.00 / 0.10
LSD:イニシャル (F/R) - / 15
LSD:加速側 (F/R) - / 35
LSD:減速側 (F/R) - / 20
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5
駆動力配分 (F/R) --
トランスミッション 最高速210
ダウンフォース (F/R) --


ビート Version Z '93 ビート Version Z '93



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2015年3月19日 (木)

【PP450クラス】 ホンダ S2000 Type V '03


S2000 Type V '03

バツグンのハンドリング特性と聞いていた割には、前回乗った時はピーキーで乗りにくかったS2000です。しかし、その後のアップデートでかなり挙動が変わってきたので改めてセッティングしてみました。オープンカーの宿命である剛性不足を様々な技術で対策し、かつアルミ素材の活用による軽量化などでドライバーが意のままに操れる車だって評判でしたからね。ワインディングを走ると相当に楽しい車らしいですよ。ちょっと足回りが硬いと聞いたことがありますが、それ故にタイヤからの情報がダイレクトにステアリングに伝わるとか。しかも、Type Vで採用されたようなコンピュータ制御のステアリングでも、その感触は残されていたんだそうな。値段の割に、しかも利用範囲が限られる車なのに結構な数が売れましたからね、やっぱり良い車なんでしょう。残念ながらホンダのラインナップから姿を消してしまいましたが、最近は復活の噂もチラホラ。是非、復活して欲しい車の一台です。余談ですが、左の写真は先日のフレ戦からの一枚です。


S2000 Type V '03 S2000 Type V '03



チューニング内容とスペックは以下の通りです。ホイールは1インチアップしました。


足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、ツインプレートキット、フルカスタマイズLSD、カーボンプロペラシャフト
パワー系 スポーツ触媒
ボディ系 剛性アップ、軽量化1、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
PP / Ver. 449 / V1.16
出力 268ps / 8200rpm
トルク 23.7kgfm / 7700rpm
重量 1140kg


S2000 Type V '03

やっぱりアプデの影響でしょうね、リアの安定感がものすごく向上しています。なので、目一杯走りを楽しめるようなセッティングにトライしてみました。パワーは控えめなのでアクセルをガンガン踏んでもパワースライドはありません。なので、リアはちょっと硬めになっています。そのせいか、縁石を踏むと車体が跳ね上げられることもあるのでご注意ください。パワースライドはないけど、高速でコーナーに突っ込めば4輪で滑るような挙動になっています。これって、きっかけを上手く作れれば慣性ドリフトに持ち込むこともできるってことですよね。さらに、横Gをかけた状態でブレーキをちょっと踏んであげるとリアを意図的に振ることもできます。私のドラテクでは無理なんですが、この特性をフルに引き出せるテクニックがあれば相当速いタイムが出せるポテンシャルがあるんじゃないでしょうか。特に、硬いタイヤほど速さが際立ちます。今のところ、うちのガレージのPP450クラスでは最速です。是非、あなたのガレージにも1台どうぞ。


タイヤ
コンフォートソフト スポーツソフト
車高調整 F10080
R10080
スプリングレートF5.507.50
R5.809.00
ダンパー(伸び側)F5
R45
ダンパー(縮み側)F3
R45
スタビライザーF34
R35
キャンバー角F0.0
R0.0
トー角F0.00
R0.200.15
LSD:イニシャルF--
R10
LSD:加速側F--
R40
LSD:減速側F--
R20
ブレーキバランス F 5
R 5
駆動力配分 F --
R --
トランスミッションMAX270
ダウンフォース F --
R --


S2000 Type V '03 S2000 Type V '03



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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★ フレ募集は継続していますので、興味のある方はこちら『フレ限定部屋 入居者募集』をご覧ください。


2015年3月13日 (金)

【PP450クラス】 ホンダ シビック TYPE R '08


シビック TYPE R '08

前回のFTOが想定外に速かったので、さらに年式の新しいTYPE Rならもっと速いんじゃないか?って思ってしまったわけです。特に、この08年モデルは通常モデルのモディファイ版ではなく、最初からTYPE Rとして設計された車だそうですからね。しかし、私としてはTYPE Rはハッチバックであって欲しかったのですが。バリエーションとしてセダンやクーペタイプが存在するのは販売戦略上仕方がないことかもしれませんが、TYPE Rはねぇ。とか言いながら、シビックもインテグラもラインナップから消えてしまったことは非常に残念に思っています。しかしホンダはもうスポーツカーを作らないのか、ってあきらめていたらS660なんていう楽しそうな車が出てきたり。なんか、最近のホンダの戦略がよく分からない。今はハイブリッドに力を入れているみたいだから、そのうちCR-ZのTYPE Rなんて出てきたりするのかな。SuperGTのGT300クラスで熟成したハイブリッドパワー!なんて言いながら。それはそれで見てみたい気がするぞ。


シビック TYPE R '08 シビック TYPE R '08



チューニング内容とスペックは以下の通りです。ホイールはオリジナルです。


足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、ツインプレートキット、フルカスタマイズLSD
パワー系 エンジンチューン2、エキゾーストマニフォールド
ボディ系 剛性アップ、軽量化1、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
PP / Ver. 448 / V1.16
出力 272ps / 8200rpm
トルク 26.2kgfm / 6200rpm
重量 1140kg


シビック TYPE R '08

実のところ、ニュル北のタイムアタックではFTOより速かった。さすがはTYPE Rと言うべきでしょうか。しかし、その挙動というかハンドリング特性というかは結構違うように思います。こちらは、どちらかと言えば今までセッティングしてきたFFに近い感じです。すなわち、リアを硬めにして振り回すような走り方が要求されます。元々の足回りが硬めのセッティングなのか、タックインのような挙動が無いのでブレーキ操作でフロントを食いつかせ、リアを外側へ振ってあげるような操作をしないときれいに曲がってくれません。なので、運転は結構疲れますね。私のレベルではFTOの方が合っている、というか楽しく走れるような気がします。それほどパワーアップしたつもりは無いのですが、SHタイヤ以下ではコーナリング中にアクセルを踏むとフロントのトラクションが抜けてしまいますのでご注意ください。とにかく意識して曲げる操作が必要ですので。


タイヤ
コンフォートソフト スポーツソフト
車高調整 F10585
R10595
スプリングレートF4.006.00
R5.007.00
ダンパー(伸び側)F5
R5
ダンパー(縮み側)F3
R5
スタビライザーF4
R45
キャンバー角F0.0
R0.0
トー角F0.00
R0.200.10
LSD:イニシャルF5
R--
LSD:加速側F20
R--
LSD:減速側F10
R--
ブレーキバランス F 5
R 5
駆動力配分 F --
R --
トランスミッションMAX260
ダウンフォース F --
R --


シビック TYPE R '08 シビック TYPE R '08



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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★ フレ募集は継続していますので、興味のある方はこちら『フレ限定部屋 入居者募集』をご覧ください。


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