2014年12月21日 (日)

【PP500クラス】 日産 スカイライン GT-R Vスペック (R33) '97


スカイライン GT-R Vスペック (R33) '97

前回のZに続き、今回も日産からのエントリーです。PP500クラスの4WDで乗りやすそうな車を探していたら、こいつが目に留まったと言うわけです。正直言うと、GT-Rシリーズの中では好きなデザインではないんです。シルビアがS14で丸っこくポッチャリしたシルエットになったのと同じく、R33もR32のシャープなシルエットからマシュマロ系になってしまった感じがするのです。シルビアもGT-Rも、この後継では再びビシッとしたデザインに戻っているので、時代を反映した一時的なものなのか、デザイナーに魔が差したのか判然としませんが。デザインはともかく、「マイナス21秒ロマン」を謳ったR33、走りは着実に進化を続けているようですね。GT6でも確かに速いんですよ。良く曲がるし、滑らないし。楽してレースをしたい人にはお勧めの1台じゃないでしょうか。


スカイライン GT-R Vスペック (R33) '97 スカイライン GT-R Vスペック (R33) '97



チューニング内容とスペックは以下の通りです。ホイルは2インチアップしました。ちなみに、オリジナルのウィングでもダウンフォースが調整できます。


足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、トリプルプレートキット、カーボンプロペラシャフト
パワー系 スポーツ触媒、吸気系チューン
ボディ系 剛性アップ、軽量化3、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
PP / Ver. 499 / V1.14
出力 379ps / 7000rpm
トルク 49.3kgfm / 4600rpm
重量 1232kg


スカイライン GT-R Vスペック (R33) '97

アテーサが効いているのか、4WDにしては良く曲がるし安定性もバツグンの車です。私としては三菱のAYC搭載車より乗りやすい。挙動が素直なんですよね。曲がりきれないと思っても、そのままアクセルを踏んでいれば不思議とクリアできてしまう。YACは(セッティングによるのかも知れませんが)踏み増しが必要なので、ちょっと違和感があるんです。そうは言っても、やっぱり4WDなので攻めすぎると若干アンダーステアが出ますので乗り方はあるていど練習が必要かもね。アンダーステア対策としてLSDやセンターデフもいじってみたのですが、色々と変えてみても結局はノーマルのままが一番乗りやすいです。この辺から、アテーサが再現されているのかな?とも思ってしまうわけですが。ノーマルのウィングでもダウンフォースの調整ができるので、FRっぽい駆動力配分にしてウィングでリアのグリップを稼ぐという手もあるのかも知れませんが、この状態でも前回のZ33と競り合える車になったので良しとしました。


タイヤ
スポーツハード スポーツソフト
車高調整 F10595
R10595
スプリングレートF5.007.00
R5.007.00
ダンパー(伸び側)F6
R5
ダンパー(縮み側)F4
R5
スタビライザーF34
R35
キャンバー角F0.0
R0.0
トー角F0.00
R0.200.10
LSD:イニシャルF--
R(7)
LSD:加速側F--
R(30)
LSD:減速側F--
R(15)
ブレーキバランス F 5
R 5
駆動力配分 F --
R --
トランスミッションMAX300
ダウンフォース F 0
R 30


スカイライン GT-R Vスペック (R33) '97 スカイライン GT-R Vスペック (R33) '97



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2014年12月13日 (土)

【PP500クラス】 日産 フェアレディZ Version S (Z33) '07


フェアレディZ Version S (Z33) '07

今回の車はPP500クラスのフレ戦対策として選んだZ33です。うちのイベントはスポーツハードがメインなので、元々の素性の良い車の方がセッティングもレースも楽なんですよね。SuperGT参戦車両のベース車にもなるくらいなので操作性は良いはずです、よね。諸々の事情でスポーツカーがラインナップから消えてしまった日産ですが、再建のために乗り込んだ車好きのカルロス・ゴーンさんのおかげ(と聞いています)で見事に復活を遂げたフェアレディZの5代目です。初めて見た時は、Z32がちょっと異形だったのでやっと正しいフェアレディZの姿に戻ったぞと思ったものでした。ただ、私としてはちょっとマッチョ過ぎるかなと思います。強そうには見えるんですけどね、速そうに見えるかというと、280Zの方がスリムで断然速そう。値段もちょっと高いよね。サラリーマンにはなかなか手が届かないところにいる。フェアレディZがこの価格帯を維持するのであれば、その下のスポーツカーとしてシルビアを是非復活させて欲しいな、86/BRZの対抗馬として。Web上では以前からS16の噂が絶えないのですが、どうなんでしょうね。


フェアレディZ Version S (Z33) '07 フェアレディZ Version S (Z33) '07



チューニング内容とスペックは以下の通りです。ホイルは変えていますが同サイズです。


足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、トリプルプレートキット、
カーボンプロペラシャフト
パワー系 エンジンチューン2
ボディ系 剛性アップ、軽量化3、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ 専用リアウィング
PP / Ver. 499 / V1.14
出力 381ps / 7200rpm
トルク 42.9kgfm / 5200rpm
重量 1213kg


フェアレディZ Version S (Z33) '07

パワーと車重の割には操作性も安定性も高い車だと思います。ノーマルだとかなりラフな操作をしても滑ることが有りません。かといって、アンダーステアが強いわけではない。とても乗りやすい車です。むしろ安定しすぎなのかも。なので、今回はわざと不安定な方向に振ってみました。つまり、若干のブレーキスライドとパワースライドが起きるようにしてみたってことです。オーバースピード気味にコーナーに突っ込んだ時、ブレーキとアクセルをガツンと踏むことで強制的に向きを変えることができるようになりました。高速コーナーで外側へはらんだ時も、少しアクセルを抜いてからもう一度踏み込むとスッと向きが変わります。うまく乗りこなすには練習が必要ですけど。ただ、この操作ってフレ戦で競っている時にやると接触しそうで怖い。使いこなすにはもっと熟練しなくては。スポーツソフトではグリップもバツグンなので相当速いですよ。今回リアウィングを付けていますが、完全に見た目の問題です。リアがヌメッとしているので、ウィングを付ければちょっとは引き締まるかなと思って。なのでダウンフォースの設定は最小値になっています。ウィングが嫌いな人は外してもらって構いませんので。


タイヤ
スポーツハード スポーツソフト
車高調整 F8575
R9575
スプリングレートF8.5010.00
R15.0017.00
ダンパー(伸び側)F56
R35
ダンパー(縮み側)F34
R35
スタビライザーF4
R45
キャンバー角F0.0
R0.0
トー角F0.00
R0.10
LSD:イニシャルF--
R10
LSD:加速側F--
R50
LSD:減速側F--
R20
ブレーキバランス F 5
R 5
駆動力配分 F --
R --
トランスミッションMAX300
ダウンフォース F 0
R 5


フェアレディZ Version S (Z33) '07 フェアレディZ Version S (Z33) '07



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2014年12月 7日 (日)

【PP450クラス】 日産 シルビア Q's (S13) '91


シルビア Q's (S13) '91

今回の車はシルビアQ's(S13)です、世代で言ったらシルビアの5代目でしたか。K'sも含めてS13シルビアってものすごく売れたんですよね。今でもたまに見かけますよ、物持ちが良いというか何というか。元々はスポーツカーじゃなくて、若者向けの廉価版デートカーっていうコンセプトだったらしいんですが、走り屋さんとか○走族なんかに人気でした。そういう意味では「若者向け」ってところだけは当たったんですね。この車、カッコいいだけじゃなくてネーミングもオシャレだと思いませんか?最上級のターボエンジン仕様がK's(King)、NAエンジン仕様がQ's(Queen)、GTシリーズには登場しませんが、Q'sに対して一切の快適装備を取っ払った廉価版のJ's(Jack)。RSとかRZとかアルファベットを並べるだけよりイイ感じです。ただ、その名前がネックだったって人も身近に居ますが。「NAが好きなんだけど、Queenってのはちょっとな」と言ってJ'sを買い、後付けでエアコンなどを装着してました。たかが名前ですけど、気にする人は妙に気にしちゃうんですよね。


シルビア Q's (S13) '91 シルビア Q's (S13) '91



チューニング内容とスペックは以下の通りです。ホイルは2インチアップしました。


足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、ツインプレートキット、
カーボンプロペラシャフト
パワー系 エンジンチューン3、スポーツマフラー、エキゾーストマニホールド
スポーツ触媒、吸気系チューン
ボディ系 剛性アップ、軽量化3、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
PP / Ver. 450 / V1.14
出力 247ps / 6600rpm
トルク 29.2kgfm / 5400rpm
重量 928kg


シルビア Q's (S13) '91

以前、K's(S13)をPP500クラスで紹介しましたが、結構なアンダーステアに悩んだんですよね。ソフトウェアの問題(1.02)か、パワーを上げ過ぎたのか分かりませんが。なので、Q'sはPP450クラスで仕立ててみましたが、結果としては良かったみたいです。この車の足回りとしてはこれ位が収まりが良い。むしろ、まだ余裕がある感じです。となると、K'sも今のバージョンで再調整すればもっと乗りやすくなるのかも知れませんね。プッシングアンダーは出ますが、CSタイヤでもリアがズルっときていきなりスピンするようなことは有りません。先日のフレ戦(PP450/SH/ビッグウィロー)でシェイクダウンしてみたのですが、なかなか良い走りをしてくれましたし。SHタイヤ以上なら十分に使える車です。ただし、今回のセッティングではシフトアップに注意が必要。それは、4速以上では7000rpmを少し超えたらシフトアップしちゃってくださいってことです。レッドゾーンまで引っ張るより車速の伸びが良くなります。さらに言えば、6000-7000rpmの間で走るようにすると乗りやすいです。なので、ATの人には扱い辛いかもしれませんね。


タイヤ
コンフォートソフト スポーツソフト
車高調整 F10080
R10080
スプリングレートF4.507.00
R4.508.00
ダンパー(伸び側)F56
R5
ダンパー(縮み側)F34
R5
スタビライザーF45
R5
キャンバー角F0.0
R0.0
トー角F0.00
R0.150.10
LSD:イニシャルF--
R15
LSD:加速側F--
R35
LSD:減速側F--
R20
ブレーキバランス F 5
R 5
駆動力配分 F --
R --
トランスミッションMAX280
ダウンフォース F --
R --


シルビア Q's (S13) '91 シルビア Q's (S13) '91



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2014年11月21日 (金)

【PP600クラス】 日産 GT-R ニスモ '14


GT-R ニスモ '14

ニスモのSuperGTチャンピオン獲得を記念しましてタダでもらったGT-Rニスモの登場です。何かの配信イベントで使いましたが、軽量化のみでクリアできてしまったので改めてちゃんとセッティングしてみようと思います。しかしこの車、New GT-Rの中でも相当乗りやすいんじゃ無いですか?量産市販車としてニュルの最速記録を塗り替えたというのも納得です。が、スポーツソフトが標準装備なのね。マクラーレンのMP4-12Cだってスポーツハードを装着しているのに。市販車最速って、実はタイヤの差だったりするのかな。しかし4WDの割には曲がり易いし、高出力の割には安定性も高い。ちょっと重く感じるのが玉に瑕かも知れませんが。630psもあるので、パワーアップはせずに少しだけ軽量化を実施してPP600にしました。個人的にはもう少しパワー控えめでその代わり軽い車が好みなんですけどね。ところでこの車、ペイントできません。権利とか言う大人の事情なのか、モデリングの問題なのか。アプデでペイント解禁して欲しいです。


GT-R ニスモ '14 GT-R ニスモ '14



チューニング内容とスペックは以下の通りです。ホイルは標準のままです。


足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、トリプルプレートキット、
カーボンプロペラシャフト
パワー系 -
ボディ系 剛性アップ、軽量化2、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
PP / Ver. 598 / V1.13
出力 630ps / 7000rpm
トルク 69.8kgfm / 3500rpm
重量 1447kg


GT-R ニスモ '14

スポーツソフトで普通に走ってニュル北を7分切るスペックって相当速いと思います。最終ストレートでは330km./hを超えました。腕のある人なら6分半とか出せるんじゃないかな。4WD特有のアンダーステアが若干残っていますが、駆動力配分で調整しようとしたら挙動が不安定にるのでやめましたけど。それほど気にならないレベルですが、必要ならスプリングで調整してください。リアはまだ強める余地があって、アンダーステア対策になります。けど、万が一滑った時に私の腕ではカウンターが間に合わないレベルの車速なので安定志向で弱めの設定になっています。とは言えアクセルONではアンダーステアでも、アクセルを少し抜いてあげると曲がってくれます。なので、無理にステアリングをこじるよりアクセル操作でコーナリングするのがプロっぽくて自己満足を味わえます。しかもリアが滑るようなことは無いので、コーナリング中はしっかりスピードコントロールして立ち上がり重視で攻めてください。安定感バツグンの車なので、ついついオーバースピードになりがちです。スピードの出し過ぎにはご注意を。


タイヤ
スポーツソフト -
車高調整 F85-
R85-
スプリングレートF18.00-
R13.00-
ダンパー(伸び側)F5-
R4-
ダンパー(縮み側)F3-
R4-
スタビライザーF3-
R4-
キャンバー角F0.0-
R0.0-
トー角F0.00-
R0.10-
LSD:イニシャルF5-
R10-
LSD:加速側F20-
R30-
LSD:減速側F10-
R20-
ブレーキバランス F 5 -
R 5 -
駆動力配分 F --
R --
トランスミッションMAX340-
ダウンフォース F 120-
R 200-


GT-R ニスモ '14 GT-R ニスモ '14



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2014年10月16日 (木)

【PP450クラス】 日産 180SX Type X '96


180SX Type X '96

旧車が続いたので少し時計の針を進めて、といっても90年代ですけど180SXを紹介しましょう。カッコいいよねー、シルビア(S13)も好きだけど、こいつもなかなかイイ感じです。リトラクタブルライトってのがね、スーパーカーブームを知る年代には心をくすぐられる何かがあるのです。この車、家の近所で時々見かけるんですよ。黒いボディにアニメか何かの少女のイラストがでっかく描かれている、いわゆる痛車ってやつなんですけどね。リアウィングも換装してあってちょっと違和感があるんですが、いつ見てもホイールから何からピカピカで、大事にされているんだろうなと思います。以前は社員駐車場でも見かけたのですが最近見ないな、どうしたんだろ。
ボンネットを低くしたため、ヘッドライトの高さを規制に合わせるためにリトラクタブルライトにするとか(この車がそうなのかは知りませんが)、今では安全基準のおかげで実現不可能なデザインがこの当時は通用してたんですね。まぁ、安全は最優先だから仕方ないのかも知れないけど。しかし、車がただの道具ではなくて、車自体がエンターテインメントだった80~90年代。まだまだカッコいい車がありますぜ。


180SX Type X '96 180SX Type X '96



チューニング内容とスペックは以下の通りです。ホイルは2インチアップしてます。


足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、トリプルプレートキット
カーボンプロペラシャフト
パワー系 スポーツ触媒、吸気系チューン
ボディ系 剛性アップ、軽量化3、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
PP / Ver. 447 / V1.13
出力 246ps / 6200rpm
トルク 32.3kgfm / 4200rpm
重量 1022kg


180SX Type X '96

若干のアンダーステアですが、リアの安定度も高くて乗りやすい車ですね。以前紹介したシルビア(S13)がドアンダーだったので心配していたのですが。車の特性が違うのか、チューニングの違いなのか、それともアップデートの影響なのか分かりませんが。検証のため、後でもう一度シルビアもセッティングしてみようと思います。
乗りやすいとは言っても回頭性が良いわけではないので、それなりの運転操作が必要ですね。ベストラインに乗せて走ると言うより、早めにスパッとステアリングを切りつつアクセルを踏んで気持ちパワースライドに持ち込んで、と言った感じ。なのでグリップ力の低いタイヤの方が乗ってて楽しい。スポーツハードがちょうどイイ感じで、コーナリングが決まった時は最高の自己満足感が味わえます。それ以上だとグリップしすぎて思ったようにパワースライドができない。まぁ、グリップするので走り方を変えれば良いんでしょうけど。この車、最初は白かったんですが、走り方に応じて青っぽく塗り替えました。フロントマスクは違うけどね。腕に自信のある人は、リアのスプリングをもう少し強めてみると良いかもよ。


タイヤ
コンフォートソフト スポーツソフト
車高調整 F9585
R9595
スプリングレートF4.306.50
R4.106.70
ダンパー(伸び側)F56
R4
ダンパー(縮み側)F34
R4
スタビライザーF35
R45
キャンバー角F0.0
R0.0
トー角F0.000.05
R0.150.10
LSD:イニシャルF--
R20
LSD:加速側F--
R40
LSD:減速側F--
R30
ブレーキバランス F 5
R 5
駆動力配分 F --
R --
トランスミッションMAX260
ダウンフォース F --
R --


180SX Type X '96 180SX Type X '96



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2014年10月12日 (日)

【PP400クラス】 日産 ブルーバード 1600デラックス (510) '69


ブルーバード 1600デラックス (510) '69

トヨタ、ホンダと'60年代の車を紹介してきたので、今回は日産からこの一台。'60年代の日産車というとスカイラインばかりが脚光を浴びているような気がしますが、私はブルーバードも好きですよ。フロントのデザインが精悍な感じがします。この後に登場するハコスカGT-Rにも似ていませんか?しかも、ハコスカよりずっと箱っぽい。4ドアだからでしょうかね、小さい子供が描く車の絵ってこんな感じですよね。バンパーから生えてるフォグランプもおしゃれです。フォグランプが車体に内蔵されるようになるまで、バンパーに付いている車って結構ありましたよね。これって洗車機を通すと曲がってしまうので、専用の保護具を用意しているガソリンスタンドもあったぞ。
この後しばらくデザイン的に瞑想してしまうブルバードですが、間違いなく日産(ダットサン?)を代表する車だと思います。しかし、なぜSSSじゃなくてデラックスを収録することにしたんだろうね。


ブルーバード 1600デラックス (510) '69 ブルーバード 1600デラックス (510) '69



チューニング内容とスペックは以下の通りです。ホイルは2インチアップしてます。


足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、ツインプレートキット
カーボンプロペラシャフト
パワー系 エンジンチューン3、エキゾーストマニフォールド、スポーツ触媒、吸気系チューン
ボディ系 剛性アップ、軽量化3、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
PP / Ver. 399 / V1.13
出力 148ps / 6500rpm
トルク 19.4kgfm / 4000rpm
重量 812kg


ブルーバード 1600デラックス (510) '69

無改造(コンフォート・ミディアム)で走っても、素直なハンドリングでとっても楽しい車です。このハンドリングはチューニングしても変わりませんが、パワーが上がった分リアが滑りやすくなってしまいました。なので、リアはちょっと柔らかめの設定にしつつ、フロントがグリップしすぎないようにセッティングしてます。滑ると言っても一気にズリッとくる感じではないので、カウンターステアとペダル操作に自信のある方(いわゆるゴッドフット?)はリアのバネとダンパーを少し強めるとさらに楽しいかも知れません。私にはこれくらいがちょうど良い感じなんですけどね。コーナーではフロントのグリップを生かして、アクセルを踏みながら曲がるのが良さそう。減速しすぎるとなぜか挙動が不安定になることがあるし、出口での立ち上がりも遅くなるのでね。手持ちのPP400クラスの中では今のところ一番速い車になりました。ロードスターは相当速いと思ったけど、ニュル北ではブルーバードの方が5秒以上速いです。余談ですが、一番下のリアからの写真、このロール感カッコいいと思いませんか?


タイヤ
コンフォートソフト スポーツソフト
車高調整 F130115
R130115
スプリングレートF3.004.50
R2.904.50
ダンパー(伸び側)F45
R35
ダンパー(縮み側)F3
R35
スタビライザーF3
R3
キャンバー角F0.0
R0.0
トー角F0.000.05
R0.15
LSD:イニシャルF--
R10
LSD:加速側F--
R40
LSD:減速側F--
R20
ブレーキバランス F 5
R 5
駆動力配分 F --
R --
トランスミッションMAX200
ダウンフォース F --
R --


ブルーバード 1600デラックス (510) '69 ブルーバード 1600デラックス (510) '69



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2014年9月14日 (日)

【PP450クラス】 日産 スカイライン 2000GT-R (KPGC110) '73


スカイライン 2000GT-R (KPGC110) '73

前回に引き続き、日本の旧車(名車)です。ケンメリって名前くらいは聞いたことあるでしょ?硬派なイメージだったスカイラインが一気にデートカーへとイメージチェンジしてしまったキャンペーンが張られた車です。まぁ、実際にデートカーとしての需要があったのかどうかは知りませんけど。前回のギャランと似たようなシルエットですよね。この時代、こういったハッチバックっぽいシルエットの車が流行ったみたいね。しかしこのシルエットって、カッコ良いとカッコ悪いが紙一重だと思うんですよね。フロントとリアの長さのバランスとか、フロントウィンドウとリアウィンドウの傾斜角とか、前後の車高の違いとかね。そういった意味で、ケンメりはカッコいいしフロントマスクなんか強そうに見えます。強いて難点を言えば、フロントバンパーがイマイチかな。ところでスカイラインのトレードマークとなっている丸形ブレーキランプはこの車から始まったんですかね。この前の方のハコスカは四角いブレーキランプだったよね、確か。


スカイライン 2000GT-R (KPGC110) '73 スカイライン 2000GT-R (KPGC110) '73



チューニング内容とスペックは以下の通りです。ホイルは2インチアップしてます。


足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、ツインプレートキット、
カーボンプロペラシャフト
パワー系 エンジンチューン3、スポーツマフラー、エキゾーストマニフォールド、スポーツ触媒
吸気系チューン
ボディ系 剛性アップ、軽量化3、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
PP / Ver. 444 / V1.11
出力 255ps / 7600rpm
トルク 26.4kgfm / 6100rpm
重量 958kg


スカイライン 2000GT-R (KPGC110) '73

安定性はあるんですが、アンダーステアが強いかな。特にCSタイヤではかなりのアンダーステアで、コーナーで油断するとリアが出ます。はっきり言って乗りにくい。が、SHタイや以上では、リアがしっかりと食いつくんですよね。違う車に乗っているように感じるほど、挙動が違います。これって、パワーアップがCSタイヤの限界を超えてしまっているってことでしょうかね。まぁ、CSタイヤを使うことは少ないと思うので気にしなくても良いのかも知れませんが。SHタイや以上ではアンダーステアが安定感につながっているのですが、ステアリングの反応がダルいって言うか、キビキビ感に欠けるような気がします。リアが出ることは無いのですが、フロントも入りにくいので、早めのブレーキングが必要になります。ニュル北のタイム比較で言うと中級レベルってとこかな。ケンメリのファンの方には申し訳ありませんが、旧車限定のレースでも無い限り使う機会は少ないかな。


タイヤ
コンフォートソフト スポーツソフト
車高調整 F10085
R10085
スプリングレートF4.807.00
R4.307.00
ダンパー(伸び側)F45
R34
ダンパー(縮み側)F34
R34
スタビライザーF34
R45
キャンバー角F0.0
R0.0
トー角F0.00
R0.15
LSD:イニシャルF--
R10
LSD:加速側F--
R40
LSD:減速側F--
R20
ブレーキバランス F 5
R 5
駆動力配分 F --
R --
トランスミッションMAX280
ダウンフォース F --
R --


スカイライン 2000GT-R (KPGC110) '73 スカイライン 2000GT-R (KPGC110) '73



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2014年7月10日 (木)

【PP450クラス】 日産 フェアレディZ 300ZX (Z31) '83


フェアレディZ 300ZX (Z31) '83

と言うわけで、今回のPP450マシンは300ZX(Z31)です。カッコいいよねー、280Zのシルエットを残しながら各部を砥石で磨いてシャープにした感じ。80年代の前半って、こんな感じのシルエットの車が多く登場したんですよね。けど、その中でも特にカッコいいと思った。ライトが半分だけ見えているのもフェアレディとしてのこだわりなんでしょうかね。完全なリトラクタブルライトだと他の車と区別が付かなくなっちゃうものな。ホントはね、このワイン・ブラックツートンってもっとシブくて綺麗な色なんですよ。GT6では再現できていないけどね。同じような車をSカーでいっぱい並べるんだったら、数は減らしても良いからコイツみたいな車はPカーにして色も忠実に再現して欲しかったな。 ボンネットには、今となっては安全対策から装着されなくなってすっかり見かけないエアインテイクなんかもあるんですよね。ターボです、って無言の主張を感じます。確かに安全は大事なんだけど、見た目も大事にして欲しいですよね。


フェアレディZ 300ZX (Z31) '83 フェアレディZ 300ZX (Z31) '83



チューニング内容とスペックは以下の通りです。ホイルは2インチアップしてます。


足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、トリプルプレートキット、
カーボンプロペラシャフト
パワー系 吸気系チューン
ボディ系 剛性アップ、軽量化3、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
PP / Ver. 448 / V1.09
出力 259ps / 5200rpm
トルク 38.5kgfm / 3600rpm
重量 1130kg


フェアレディZ 300ZX (Z31) '83

安定性は非常に高いと思うのですが、それは逆に曲りにくいって事。ちょっとアンダーステアが強いかな。セッティングで無理やりフロントを効かそうとするとリアが滑り出すし、適当なところでやめておきます。コンフォートタイヤでは走るのにちょっとコツが要るかも。早めに減速して早めにステアリングを切りながらアクセルを踏み始め、ちょっと滑る感じで曲るのが気持ちいい。アクセルを踏みすぎると回っちゃうけどね。スポーツソフトだとフロントもしっかり働いてくれるので普通に走ってください。一番楽しいのはやっぱりスポーツハード(データは記載していませんが)でズリズリ、ゴリゴリ走る感じ。しかし、ニュル北のタイムアタックではアルテッツァより遅いんだよな。車体の重さが効いているのかな。楽しさと速さの両立って難しいですね。
ちなみに1.09になってから、この車のサスの初期値はキャンバーF:0.5/R:1.5、トー角F:0.00/R:0.60になってます。リアルの値は知らないけど、ちょっと無理やりって感じがするんですが…。


タイヤ
コンフォートソフト スポーツソフト
車高調整 F10095
R110105
スプリングレートF5.008.30
R4.509.10
ダンパー(伸び側)F5
R4
ダンパー(縮み側)F3
R4
スタビライザーF4
R45
キャンバー角F0.0
R0.0
トー角F0.00
R0.200.25
LSD:イニシャルF--
R15
LSD:加速側F--
R45
LSD:減速側F--
R20
ブレーキバランス F 5
R 5
駆動力配分 F --
R --
トランスミッション MAX 280
ダウンフォース F --
R --


フェアレディZ 300ZX (Z31) '83 フェアレディZ 300ZX (Z31) '83



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2014年6月14日 (土)

【PP430クラス】 日産 フェアレディ 2000 (SR311) '68


フェアレディ 2000 (SR311) '68

というわけで、今回の車はフェアレディ 2000です。「なんだ、また旧車かよ」なんて言わないで。280Zが相当乗りやすかったので、同じ名前を持つコイツはどうなの?って思ったのもあるけど、フレがリアを振り回しながらコイツでトラ山を走っている姿をコスモで追走しながら眺めて、なんか楽しそうなので自分も乗ってみたいと思ったのでした。なんか、コスモの良いライバルになりそうだしね。当ブログではGT6に合わせて日産カテゴリーにしてますが、当時はダットサンというブランドだったはず。ボンネットに書いてあるし、グリルのエンブレムも「D」だもの。北米でも商業的に大成功を収めて、続くフェアレディZの売り上げにも貢献したとか、しないとか。あちこちのレースでも大活躍したようで、その理由は是非自分で乗ってみて確認して欲しい。
GT6の解説文に「ボディ剛性などおかまいなしにアクセルコントロールでリアを滑らせ。。。」ってあるけど、当時のプアなシャシに2Lエンジンなんか載せちゃって、ワインディングなんか走ったらとてつもなく楽しい車だったんじゃないかな。その片鱗はGT6でも味わえるぞ。


フェアレディ 2000 (SR311) '68 フェアレディ 2000 (SR311) '68



チューニング内容とスペックは以下の通りです。ホイルは2インチアップして、昔風の色で塗ってみました。


足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、ツインプレートキット、
カーボンプロペラシャフト
パワー系 エンジンチューン3、エキゾーストマニホールド、吸気系チューン
ボディ系 剛性アップ、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
PP / Ver. 427 / V1.08
出力 211ps / 6300rpm
トルク 25.2kgfm / 5100rpm
重量 915kg


フェアレディ 2000 (SR311) '68

コスモスポーツがややオーバーステアだとしたら、コイツはややアンダーステア。コスモが細かくステアリング修正しなければならないのに対して、フェアレディは一度ステアリングを切ったらそのままキープ。で、アクセルとブレーキで狙ったラインに乗せていくっていう乗り方になると思う。コンフォートソフトでは縁石などで挙動を乱すことがありますが、スポーツタイヤならブレーキターンでもパワースライドでも思いのまま。っていうか思いのままに走ってるつもりなんですが、イマイチ腕が足りずにコースアウトやらスピンやらしてしまうのが悲しいところ。
しかし、パワーは抑えめなので余程の無理をしなければ楽しい走りを堪能できると思いますよ。ちなみに、ニュル北のタイムアタックではコスモスポーツより5秒ほど速かった。ラフな操作でも滑りにくいし、滑っても軽いカウンターで修正できるのが効いているようですよ。もそっと安定感が欲しい人は、リアのバネを少し弱めてください。今回の設定はアクセルONでリアがズリッといきやすいように、わざと硬めにしてますので。


タイヤ
コンフォートソフト スポーツソフト
車高調整 F10090
R10090
スプリングレートF4.707.30
R4.808.00
ダンパー(伸び側)F5
R4
ダンパー(縮み側)F3
R4
スタビライザーF35
R45
キャンバー角F0.0
R0.0
トー角F0.00
R0.150.10
LSD:イニシャルF--
R15
LSD:加速側F--
R50
LSD:減速側F--
R25
ブレーキバランス F 5
R 5
駆動力配分 F --
R --
トランスミッション MAX 260
ダウンフォース F --
R --


フェアレディ 2000 (SR311) '68 フェアレディ 2000 (SR311) '68



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2014年5月11日 (日)

【PP415クラス】 日産 フェアレディZ 280Z-L 2シーター (S130) '78


フェアレディZ 280Z-L 2シーター (S130) '78

歴代のフェアレディZの中で一番カッコいいと思うのがこの車。初代もカッコいいけど、大型のウレタンバンパーに見慣れてしまった今となってはクロームメッキの細いバンパーがちょっとひ弱に見えてしまうんですね。
バイオニック・ジェミーもZに乗っていたし、渡哲也か誰かがTバールーフ(ガルウィングだったっけ?)のZから身を乗り出してショットガンをぶっ放していたような記憶があります。日本でも米国でも人気があったんでしょうね、テレビドラマの主人公が乗っていたくらいだから。
見た目はフロントヘビーなんですが、予想に反してフロントが良く動く車です。リアもしっかり粘ってとっても乗りやすい。大排気量ゆえの低速トルクもあってコーナーからの立ち上がりもストレスがない。コーナリングが楽しと感じられる貴重な1台だと思いますよ。


フェアレディZ 280Z-L 2シーター (S130) '78 フェアレディZ 280Z-L 2シーター (S130) '78



チューニング内容とスペックは以下の通りです。ホイルは2インチアップしました。


足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、トリプルプレートキット、
カーボンプロペラシャフト
パワー系 エンジンチューン1、スポーツマフラー、エキゾーストマニホールド、
吸気チューン
ボディ系 剛性アップ、軽量化3
外装パーツ -
PP / Ver. 412 / V1.06
出力 192ps / 5400rpm
トルク 29.2kgfm / 4200rpm
重量 1041kg


フェアレディZ 280Z-L 2シーター (S130) '78

ハンドリングはとっても素直で、コーナリングでラフな操作をしてもスピンしない安心感があります。コンフォートソフトではリアが流れることもありますが、軽いカウンターで修正可能。恐れずにアクセルを踏んでいきましょう。
ただし、レッドゾーンまで回しきると車速の伸びが悪いので6000rpmを目安にシフトアップすることをお勧めします。上り坂で加速しないときでも、シフトアップして回転を落としてあげると加速する場合も有る。まぁ、コースによりますけどね。高回転をキープし続けるより低速トルクを生かした乗り方が合っているみたいね。パワーでは圧倒的に不利だけど、AIドライバー相手だったらNSXにも新型Zにも勝ててしまうぞ。
今回は対フレ戦仕様ということでPP415に収めましたが、これだけ安定したハンドリング性能ならPP450くらいを狙っても面白そうです。


タイヤ
コンフォートソフト スポーツソフト
車高調整 F10095
R10095
スプリングレートF6.208.20
R6.009.00
ダンパー(伸び側)F6
R5
ダンパー(縮み側)F4
R5
スタビライザーF45
R45
キャンバー角F0.0
R0.0
トー角F0.00
R0.200.15
LSD:イニシャルF--
R10
LSD:加速側F--
R30
LSD:減速側F--
R20
ブレーキバランス F 5
R 5
駆動力配分 F --
R --
トランスミッション MAX/ファイナル 260/3.700
ダウンフォース F --
R --


フェアレディZ 280Z-L 2シーター (S130) '78 フェアレディZ 280Z-L 2シーター (S130) '78



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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