2015年7月20日 (月)

【PP550クラス】 日産 GT-R '07


GT-R '07

GT-RはベースのPPが高いためもう少し上のクラスを狙いたいところですが、うちのガレージはPP550クラスが手薄なのでその強化策として仕立てました。この車はオイル交換するとPP537になりますので、PPに影響するチューニングはほとんどできません。かなり重たい車なのでガッツリ軽量化したいところですが、今回実施できたのは軽量化1およびボンネットとウィンドウの軽量化のみでした。もう200kgほどダイエットしたいところですが、仕方ない。元々備えているパワーに頼って、セッティングで戦闘力が確保できるかやってみましょう。


GT-R '07 GT-R '07



■ チューニング内容&スペック ■

足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、ツインプレートキット、カーボンプロペラシャフト
パワー系 -
ボディ系 軽量化1、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
ホイール -
PP / Ver. 548 / V1.20
出力 516ps / 6500rpm
トルク 64.2kgfm / 3500rpm
重量 1533kg


GT-R '07

4WDにしては乗りやすい部類に入るGT-Rだと思うのですが、やはり重たいですね。スポーツハードでは高速コーナーでタイヤが負けているような気がします。また、細かいコーナーではアンダーステアが気になるところですが、バツグンの安定性を活かして加速勝負に持ち込むのが良さそうです。コーナーの入り口では無理をせずにちゃんと減速して、少しずつアクセルを開けながら曲がる感じ。で、コーナーの出口が見えたらアクセル全開。入り口で小細工して曲げようと思っても、高い安定性があだとなって思ったようにいかないのです。駆動力配分をいじるとリアを滑らせるような乗り方もできますが、私の場合はトータルのラップタイムは落ちてしまいましたので完全グリップ走行用にセッティングしました。ニュル北のタイムアタックではNSXより数秒早いんですが、鈴鹿だとNSXの方が速かった。アンジュレーション変化の多いコースで威力を発揮する車ですね。


■ セッティング内容 ■

タイヤスポーツハードスポーツソフト
車高調整 (F/R) 90 / 9075 / 75
スプリングレート (F/R) 10.00 / 10.5011.50 / 13.00
ダンパー縮み側 (F/R) 3 / 53 / 5
ダンパー伸び側 (F/R) 5 / 55 / 5
スタビライザー (F/R) 4 / 55 / 6
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0
トー角 (F/R) 0.00 / 0.150.00 / 0.10
LSD:イニシャル (F/R) 5 / 10
LSD:加速側 (F/R) 10 / 30
LSD:減速側 (F/R) 10 / 20
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5
駆動力配分 (F/R) --
トランスミッション 最高速330
ダウンフォース (F/R) (20) / (20)


GT-R '07 GT-R '07



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2015年6月27日 (土)

【PP600クラス】 日産 カルソニック スカイライン GT-R '93


カルソニック スカイライン GT-R '93

今回の車はちょっと古めのレーシングカー(ツーリングカー)です。元祖「日本一速い男」と呼ばれる星野一義さん(現カルソニックインパルの監督)が全日本ツーリングカー選手権で大活躍していた時に乗ってた車ですね。私としては「日本一熱い男」と呼びたいんですけどね。今では「熱い男」は松岡修造さんの代名詞になっているようですけど、星野さんの方が温度で言えば1000℃くらい熱い気がします。元々が闘争心の塊みたいな星野選手がマルチリンクサスと4WDで武装した青いGT-R(R32)を手にした時、その速さは圧倒的でしたね。コーナリングの際にイン側の縁石にタイヤを跳ね上げられて、片輪走行状態になりながらもアクセル全開(だったかどうかは不明ですが)でコーナーを駆け抜けていくという、人呼んで「炎のコーナリング」の映像は今でも目に焼き付いて離れません。そんなコーナリングを目指してセッティングしてみたのですが、さて結果はどうでしょう。


カルソニック スカイライン GT-R '93 カルソニック スカイライン GT-R '93



■ チューニング内容&スペック ■

足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、駆動力配分デフ
パワー系 エンジンチューン3、低回転ターボ
ボディ系 -
外装パーツ -
ホイール -
PP / Ver. 599 / V1.19
出力 727ps / 7800rpm
トルク 73.4kgfm / 6300rpm
重量 1260kg


カルソニック スカイライン GT-R '93

素性としては元のスカイラインGT-Rに近いようです。すなわち、アンダーステアが強めの傾向。アクセルOFFまたはブレーキでフロントが食いつくけど、アクセルを踏むとオーバーステアが出るという、4WD特有の挙動ですね。ところでこの車、軽量化ができません。パワー系もほとんどいじれるところがありません。レーシングカーだから仕方ないのかな。4WDならではの安定性を活かして、SSタイヤも使えるようにしてみたのですが、これが結構速いんですよ。しかも走っている時の安心感があるのでニュル北が楽しい車ですね。RHタイヤでは、さすがに最新のGT500マシンに勝つのは難しいかも知れませんが、コースによっては(例えばニュル北)こっちの方がラップタイムが良かったりします。縁石を踏んでも怖くないし、コーナリング中にブレーキ踏めるし、とにかく楽して速いというのはメリットですね。ただし、アンダーステアは残っているのでコーナーでは早めの切り込みと、立ち上がり重視の走り方が良さそうです。または、もっとリアを硬くしてリアを流しながらコーナリングできるようにするってのもアリかもしれません。


■ セッティング内容 ■

タイヤスポーツソフトレーシングハード
車高調整 (F/R) 75 / 7565 / 65
スプリングレート (F/R) 16.20 / 18.0017.30 / 19.00
ダンパー縮み側 (F/R) 3 / 54 / 5
ダンパー伸び側 (F/R) 5 / 56 / 5
スタビライザー (F/R) 3 / 44 / 4
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0
トー角 (F/R) 0.00 / 0.100.00 / 0.05
LSD:イニシャル (F/R) 5 / 10
LSD:加速側 (F/R) 10 / 30
LSD:減速側 (F/R) 10 / 20
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5
駆動力配分 (F/R) 25 / 75
トランスミッション 最高速330
ダウンフォース (F/R) 250 / 400


カルソニック スカイライン GT-R '93 カルソニック スカイライン GT-R '93



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2015年6月 1日 (月)

【PP450クラス】 日産 シルエイティ '98


シルエイティ '98

この車は某アニメで初めて存在を知りました。というか、架空の車だと思っていたら実在するんだと知ってビックリしました。残念ながら実物は見たことがありませんが。いわゆる改造車ってやつだと思っていたのですが、日産純正扱いのシルエイティも存在するらしいですね。どこかのチューニングカーショップが日産のディーラーと組んで作ったらしい(詳しくは知りませんが)。いずれにしろ、私が知っているのはマコちゃんが乗っていた青いやつのみ。なので、同じく青でペイントしました。青以外で塗るとブーイング食らっちゃいそうな気もしたし。シルビアの系列はむやみにパワーアップするとリアが暴れるのでPP450で仕立ててみたのですが、実はこの車、シルビア一族の中では安定感が高いんですよね。PP500位を狙ってもセッティングできそうな気がする。後でもう一台仕立ててみようかな。


シルエイティ '98 シルエイティ '98



■ チューニング内容&スペック ■

足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD
パワー系 エンジンチューン1、吸気系チューン
ボディ系 軽量化1、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
ホイール 2インチアップ
PP / Ver. 448 / V1.18
出力 256ps / 6100rpm
トルク 34.2kgfm / 4100rpm
重量 1073kg


シルエイティ '98

この車、シルビア・ファミリーの中ではとても乗りやすいしセッティングもし易いと思います。本家シルビアはアンダーステア傾向で、それを対策しようとするとリアが暴れ出すんですが、シルエイティは挙動が素直なんですね。セッティング次第でアンダーにもオーバーにもできる。オーバーと言っても、MR車とは異なり軽いカウンターでコーナーをクリアできる、乗りやすいオーバーステアです。なんだか、運転が上手くなったような気がしちゃいます。私としては弱アンダーステアが好きなので、今回はそんなセッティングにしてみましたけど。オーバー気味が好きな方はバネの設定を変えてみてください。ただし、フロントはある程度固めておく必要があります。柔らかくし過ぎるとコントロール不能なオーバーステアになっちゃいますのでご注意ください。いずれにしても、シルビア・ファミリーの中では一番乗りやすい、というか乗ってて楽しい車かな。


■ セッティング内容 ■

タイヤコンフォートソフトスポーツソフト
車高調整 (F/R) 100 / 10080 / 80
スプリングレート (F/R) 4.00 / 4.506.70 / 8.00
ダンパー縮み側 (F/R) 4 / 4
ダンパー伸び側 (F/R) 6 / 4
スタビライザー (F/R) 4 / 45 / 6
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0
トー角 (F/R) 0.00 / 0.150.00 / 0.10
LSD:イニシャル (F/R) - / 15
LSD:加速側 (F/R) - / 35
LSD:減速側 (F/R) - / 20
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5
駆動力配分 (F/R) - / --
トランスミッション 最高速270
ダウンフォース (F/R) --


シルエイティ '98 シルエイティ '98



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2015年4月 8日 (水)

【PP450クラス】 日産 シルビア K's エアロ (S14) '96


シルビア K's エアロ (S14) '96

思ったよりニュートラルなハンドリングだったS2000、ややオーバーステア気味なRX-7とくれば次はアンダーステア気味な車に乗ってみたくなるでしょ?と言うわけでシルビアです。S13は既に紹介済みなので今回はS14の後期型にしました。申し訳ないのですが前期型は嫌いなので。S14が出た時、とってもガッカリしたんですよね。なんだか丸っこくなってしまって、見た目がちっともスポーティーじゃない。しかも、確か3ナンバーになっちゃったんじゃないかな。そんな車、若者は望んでないって。結構流行っていたS13もS14ですっかりオヤジセダンになってしまったのでした。しかし市場の不評が日産に届いたんですかね、モデルチェンジでシャキっとした鋭い「目」が帰ってきて後期型はカッコ良くなりました。生産数は多くはなかったようですが今でも時々見かけますので、良い車なんでしょうね、きっと。


シルビア K's エアロ (S14) '96 シルビア K's エアロ (S14) '96



■ チューニング内容&スペック ■

足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、ツインプレートキット、フルカスタマイズLSD、カーボンプロペラシャフト
パワー系 エキゾーストマニフォールド、吸気系チューン
ボディ系 剛性アップ、軽量化2、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
ホイール 1インチアップ
PP / Ver. 449 / V1.17
出力 256ps / 6000rpm
トルク 33.0kgfm / 4500rpm
重量 1097kg


シルビア K's エアロ (S14) '96

ベース車両は予想以上にアンダーステアでした。というか、曲がれる気がしない。なので、セッティングは当然ながら回頭性能の向上を目指すことになりますが、この手の車って曲がるようにすればするほどリアが滑るようになるんですよね。GT6の物理エンジンにも困ったもんだ。リアの滑りを抑えつつ、なんとか曲がるようにしたのが今回のセッティング結果です。が、乗り方にちょっとコツが要るんですよね。コーナーではステアリングの舵角をできるだけ小さくするように走ってください。ステアリングを大きく切った状態でアクセルを踏むとリアがいきなり滑るんです、カウンターステアが間に合わないほどに。フロントが抵抗になっちゃうんでしょうか。ステア角が小さければアクセルONでも滑りにくいので、軽くカウンターを当てる心構えをしていれば問題なく加速していけるんですけどね。それと、加速時は馬力じゃなくてトルクに頼った方がタイムが出るような気がします。つまり、状況に応じてショートシフトとレッドゾーンまで回す乗り方を使い分けましょうってこと。ATで乗っている人は、こいつでMTの練習をすると良いかもよ。


■ セッティング内容 ■

タイヤコンフォートソフトスポーツソフト
車高調整 (F/R) 100 / 10085 / 85
スプリングレート (F/R) 4.50 / 5.007.50 / 9.00
ダンパー縮み側 (F/R) 3 / 5
ダンパー伸び側 (F/R) 5 / 5
スタビライザー (F/R) 3 / 45 / 5
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0
トー角 (F/R) 0.00 / 0.15
LSD:イニシャル (F/R) - / 10
LSD:加速側 (F/R) - / 35
LSD:減速側 (F/R) - / 20
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5
駆動力配分 (F/R) --
トランスミッション 最高速280
ダウンフォース (F/R) --


シルビア K's エアロ (S14) '96 シルビア K's エアロ (S14) '96



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では、また。


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2015年3月25日 (水)

【PP500クラス】 日産 フェアレディZ 300ZX ツインターボ 2シータ (Z32) '89


フェアレディZ 300ZX ツインターボ 2シータ (Z32) '89

前回のS2000でミッドフィールドを走ると相当楽しいんですよね。なので、少しパワーアップしたFRで走ってみようと思って300ZXを選んでみました。ちょっとカッコ悪く感じてしまう車なんですけど、GT6の「クルマについて」にハンドリングが良いようなことが書いてあったので。Z31はかなりカッコいいと思うんですが、Z32はZ31の横幅を広げたようなイメージで、なんかカエルっぽいと思うんですよね。ヘッドライトの位置が悪いのかな。少しセンターに寄っているんですよね。シルエットも全体的にボテッとした感じが否めません。とても速そうには見えないんだよな。国内でどれほど売れたのかは知りませんが、ほとんど見かけませんでしたね。日産としてはスポーツカーとして売っていましたけど、私としてはスポーツ・テイストのラグジュアリーカーじゃないか?って思います。これでワインディングを攻めようと思う人は中々居ないんじゃないかと思いますので。


フェアレディZ 300ZX ツインターボ 2シータ (Z32) '89 フェアレディZ 300ZX ツインターボ 2シータ (Z32) '89



■ チューニング内容&スペック ■

足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、トリプルプレートキット、フルカスタマイズLSD、カーボンプロペラシャフト
パワー系 エンジンチューン1、エキゾーストマニホールド、スポーツ触媒
ボディ系 剛性アップ、軽量化3、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
ホイール 1インチアップ
PP / Ver. 498 / V1.16
出力 372ps / 6300rpm
トルク 50.1kgfm / 3900rpm
重量 1208kg


フェアレディZ 300ZX ツインターボ 2シータ (Z32) '89

無改造で乗るとものすごく安定している、というか全く向きが変わらないという感じがします。ところが、チューニングパーツを組み込んだら恐ろしいほどのオーバーステアになってしまった。なんだろね、この挙動って。そもそもCSタイヤってのが車と合っていないのかもしれません。事実、タイヤのグレードを上げるほど挙動が安定し、速さも感じられるようになります。最低ラインがSHタイヤっぽいですね。SSタイヤを履いてしまえば、リアが滑る挙動は残っているにしろ、かなり攻めて走れます。滑りを抑えるためにアクセルワークに気を遣うため、走っている時は特に速いとは感じないのですが、走り終わると結構良いラップタイムが出ているという車です。色んなコースを走った結果、高速のコーナリングは問題ないけど細かい切り返しが多いコースは苦手らしい、ってことが分かりました。レースでこの車を使いたい方は、リアウィングを装着した方が良さそうですよ。


■ セッティング内容 ■

タイヤコンフォートソフトスポーツソフト
車高調整 (F/R) 100 / 10085 / 85
スプリングレート (F/R) 7.50 / 6.0010.00 / 11.50
ダンパー縮み側 (F/R) 3 / 54 / 5
ダンパー伸び側 (F/R) 5 / 56 / 5
スタビライザー (F/R) 4 / 45 / 5
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0
トー角 (F/R) 0.00 / 0.200.00 / 0.10
LSD:イニシャル (F/R) - / 15
LSD:加速側 (F/R) - / 30
LSD:減速側 (F/R) - / 20
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5
駆動力配分 (F/R) --
トランスミッション 最高速300
ダウンフォース (F/R) --


フェアレディZ 300ZX ツインターボ 2シータ (Z32) '89 フェアレディZ 300ZX ツインターボ 2シータ (Z32) '89



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2015年3月 2日 (月)

【PP450クラス】 日産 スカイライン GTS-t Type M (R32) '91


スカイライン GTS-t Type M (R32) '91

数台続いた4WDからMR(エヴォーラ)に乗り換えたらものすごく疲れてしまったので、FRで楽しく走ろうと思って選んだのがスカイラインのGTS-tです。GTS25がかなり乗りやすかったのでね。スカイラインにはGT-R以外のグレードも色々とあるんですがGTシリーズには登場しないのが残念です。GT-Rのほとんど同じバージョンを複数収録するよりFRバージョンを増やして欲しいな。R33もR34もFRバージョンってあるでしょ?っていうか、GT-Rが特別仕様でFRの方が標準ですよね。GT6がレーシングゲームなんだとしたらGT-Rオンリーでもいいと思うんですが、「リアルドライビングシミュレータ」ですからね、一般人が買う車をたくさん収録して欲しいと思うのです。このGTS-tも通勤時に良く見かけるんですよ。型式は古いけど、大事に乗ればいつまでも乗れるっていう良い証明ですね。しかもカッコいいし。


スカイライン GTS-t Type M (R32) '91 スカイライン GTS-t Type M (R32) '91



チューニング内容とスペックは以下の通りです。2インチアップしました。


足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、ツインプレートキット、
カーボンプロペラシャフト
パワー系 エンジンチューン1、スポーツマフラー
ボディ系 剛性アップ、軽量化3、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
PP / Ver. 450 / V1.15
出力 264ps / 6700rpm
トルク 32.0kgfm / 3200rpm
重量 1035kg


スカイライン GTS-t Type M (R32) '91

無改造では超アンダーステアですね。GTS25はもっと乗りやすかったんですが、アプデの影響でしょうか。リアは比較的安定していると思うのですが、ここまで曲がらないFR車ってのもなかなか無いと思います。なので、セッティングの方向は回頭性の向上ってことになりますね。ところが、回頭性を上げるとリアの、特にパワースライドが増えていくんですね。R32って、こんなんじゃ無いと思うんだけど。特にCSタイヤではかなり滑ります。SHタイヤでもいい気になって走っていると、何の前兆も無くいきなりズリって来る。コーナリング中のパワーONは控えた方が良いのかも知れません。SSタイヤだったら問題ないのですが。もし、こいつで攻めたいのならリアウィングを付けて、リアのバネを少し硬めにすると良さそうです。ちょっとペダル操作に気を遣う車ですが、フツーのFRってこんなものかも知れない。これでニュル北を走ればFR乗りとしてのテクが身につくかもね。私はこいつでニュル北をアタックすると、回を重ねるごとにタイムが上がっていきます。向上する余地があるってことは、まだまだ乗りこなせていないってことなんだな。


タイヤ
コンフォートソフト スポーツソフト
車高調整 F11095
R11095
スプリングレートF4.507.00
R4.206.80
ダンパー(伸び側)F6
R5
ダンパー(縮み側)F4
R5
スタビライザーF34
R35
キャンバー角F0.0
R0.0
トー角F0.00
R0.200.10
LSD:イニシャルF--
R10
LSD:加速側F--
R40
LSD:減速側F--
R2025
ブレーキバランス F 5
R 5
駆動力配分 F --
R --
トランスミッションMAX280
ダウンフォース F --
R --


スカイライン GTS-t Type M (R32) '91 スカイライン GTS-t Type M (R32) '91



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2015年1月12日 (月)

【PP450クラス】 日産 スカイライン HT 2000 Turbo RS (R30) '83


スカイライン HT 2000 Turbo RS (R30) '83

今回の車は「ニューマン・スカイライン」とも呼ばれるスカイラインの6台目、R30型です。先代の「ジャパン」のシルエットをさらに精悍にした感じでカッコいいですよね。映画「タワーリング・インフェルノ」とか「スティング」、「明日に向かって撃て」などですっかりポール・ニューマンのファンになってしまた私にとって、彼がCMするスカイラインはより一層カッコ良く見えたものでした。この後継の「鉄仮面」も含めて、R30はいろんなレースに出ていたのでスタイリングだけでなく走りも良かったんじゃないかと想像します。実物は結構見かけましたが、運転したことはありませんのであくまでも想像です。この車からR32までのサイド・シルエットはかなり似ているように思いますが、しかし確実に進化を感じる傑作シリーズだと思うんですよね。フロントグリルのルーバー部分に鏡文字で「TURBO」って書いてあるこの車を良く見かけたような記憶があるんですけど、GT6ではボディサイドにあるだけでフロントには書いてありませんよね。あれって、オプション?もしくは自作だったんでしょうか。


スカイライン HT 2000 Turbo RS (R30) '83 スカイライン HT 2000 Turbo RS (R30) '83



チューニング内容とスペックは以下の通りです。ホイルは1インチアップしました。2インチアップだとタイヤが薄すぎてちょっとかっこ悪い。


足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、ツインプレートキット、
カーボンプロペラシャフト
パワー系 エンジンチューン2、スポーツマフラー、エキゾーストマニフォールド、
スポーツ触媒
ボディ系 剛性アップ、軽量化3、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
PP / Ver. 450 / V1.15
出力 265ps / 6900rpm
トルク 29.8kgfm / 5300rpm
重量 983kg


スカイライン HT 2000 Turbo RS (R30) '83

無改造で乗ってみると、アンダーステアが強いものの安定感はあるように感じました。なので最初はパワーアップを中心にチューニングしたのですが、アンダーステアを対策しようとするとリアが滑ってしまう現象が強く出てくるようになって落としどころが見つかりませんでした。結局、パワーを落として軽量化し今回のセッティングでそこそこ走れるようになりました。「そこそこ」と言っても遅いわけではありません。ニュル北アタックではPP443のBRZと互角のタイムで走れます。「そこそこ」の意味は、ちょっとコントロールし辛いところがあるということ。遅めのブレーキでリアを流そうとするとフロントも一緒になって流れてしまったりとか。振り回す乗り方より、セオリー通りの走り方が良さそうです。エンジンはレッドゾーンに入るとすぐにレブリミッタが効いてしまうので、MTで乗っている人は注意してください。


タイヤ
コンフォートソフト スポーツソフト
車高調整 F115105
R115105
スプリングレートF4.005.80
R4.005.80
ダンパー(伸び側)F6
R45
ダンパー(縮み側)F4
R45
スタビライザーF45
R45
キャンバー角F0.0
R0.0
トー角F0.00
R0.20
LSD:イニシャルF--
R10
LSD:加速側F--
R30
LSD:減速側F--
R20
ブレーキバランス F 5
R 5
駆動力配分 F --
R --
トランスミッションMAX260
ダウンフォース F --
R --


スカイライン HT 2000 Turbo RS (R30) '83 スカイライン HT 2000 Turbo RS (R30) '83



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では、また。


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2014年12月21日 (日)

【PP500クラス】 日産 スカイライン GT-R Vスペック (R33) '97


スカイライン GT-R Vスペック (R33) '97

前回のZに続き、今回も日産からのエントリーです。PP500クラスの4WDで乗りやすそうな車を探していたら、こいつが目に留まったと言うわけです。正直言うと、GT-Rシリーズの中では好きなデザインではないんです。シルビアがS14で丸っこくポッチャリしたシルエットになったのと同じく、R33もR32のシャープなシルエットからマシュマロ系になってしまった感じがするのです。シルビアもGT-Rも、この後継では再びビシッとしたデザインに戻っているので、時代を反映した一時的なものなのか、デザイナーに魔が差したのか判然としませんが。デザインはともかく、「マイナス21秒ロマン」を謳ったR33、走りは着実に進化を続けているようですね。GT6でも確かに速いんですよ。良く曲がるし、滑らないし。楽してレースをしたい人にはお勧めの1台じゃないでしょうか。


スカイライン GT-R Vスペック (R33) '97 スカイライン GT-R Vスペック (R33) '97



チューニング内容とスペックは以下の通りです。ホイルは2インチアップしました。ちなみに、オリジナルのウィングでもダウンフォースが調整できます。


足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、トリプルプレートキット、カーボンプロペラシャフト
パワー系 スポーツ触媒、吸気系チューン
ボディ系 剛性アップ、軽量化3、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
PP / Ver. 499 / V1.14
出力 379ps / 7000rpm
トルク 49.3kgfm / 4600rpm
重量 1232kg


スカイライン GT-R Vスペック (R33) '97

アテーサが効いているのか、4WDにしては良く曲がるし安定性もバツグンの車です。私としては三菱のAYC搭載車より乗りやすい。挙動が素直なんですよね。曲がりきれないと思っても、そのままアクセルを踏んでいれば不思議とクリアできてしまう。YACは(セッティングによるのかも知れませんが)踏み増しが必要なので、ちょっと違和感があるんです。そうは言っても、やっぱり4WDなので攻めすぎると若干アンダーステアが出ますので乗り方はあるていど練習が必要かもね。アンダーステア対策としてLSDやセンターデフもいじってみたのですが、色々と変えてみても結局はノーマルのままが一番乗りやすいです。この辺から、アテーサが再現されているのかな?とも思ってしまうわけですが。ノーマルのウィングでもダウンフォースの調整ができるので、FRっぽい駆動力配分にしてウィングでリアのグリップを稼ぐという手もあるのかも知れませんが、この状態でも前回のZ33と競り合える車になったので良しとしました。


タイヤ
スポーツハード スポーツソフト
車高調整 F10595
R10595
スプリングレートF5.007.00
R5.007.00
ダンパー(伸び側)F6
R5
ダンパー(縮み側)F4
R5
スタビライザーF34
R35
キャンバー角F0.0
R0.0
トー角F0.00
R0.200.10
LSD:イニシャルF--
R(7)
LSD:加速側F--
R(30)
LSD:減速側F--
R(15)
ブレーキバランス F 5
R 5
駆動力配分 F --
R --
トランスミッションMAX300
ダウンフォース F 0
R 30


スカイライン GT-R Vスペック (R33) '97 スカイライン GT-R Vスペック (R33) '97



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2014年12月13日 (土)

【PP500クラス】 日産 フェアレディZ Version S (Z33) '07


フェアレディZ Version S (Z33) '07

今回の車はPP500クラスのフレ戦対策として選んだZ33です。うちのイベントはスポーツハードがメインなので、元々の素性の良い車の方がセッティングもレースも楽なんですよね。SuperGT参戦車両のベース車にもなるくらいなので操作性は良いはずです、よね。諸々の事情でスポーツカーがラインナップから消えてしまった日産ですが、再建のために乗り込んだ車好きのカルロス・ゴーンさんのおかげ(と聞いています)で見事に復活を遂げたフェアレディZの5代目です。初めて見た時は、Z32がちょっと異形だったのでやっと正しいフェアレディZの姿に戻ったぞと思ったものでした。ただ、私としてはちょっとマッチョ過ぎるかなと思います。強そうには見えるんですけどね、速そうに見えるかというと、280Zの方がスリムで断然速そう。値段もちょっと高いよね。サラリーマンにはなかなか手が届かないところにいる。フェアレディZがこの価格帯を維持するのであれば、その下のスポーツカーとしてシルビアを是非復活させて欲しいな、86/BRZの対抗馬として。Web上では以前からS16の噂が絶えないのですが、どうなんでしょうね。


フェアレディZ Version S (Z33) '07 フェアレディZ Version S (Z33) '07



チューニング内容とスペックは以下の通りです。ホイルは変えていますが同サイズです。


足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、トリプルプレートキット、
カーボンプロペラシャフト
パワー系 エンジンチューン2
ボディ系 剛性アップ、軽量化3、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ 専用リアウィング
PP / Ver. 499 / V1.14
出力 381ps / 7200rpm
トルク 42.9kgfm / 5200rpm
重量 1213kg


フェアレディZ Version S (Z33) '07

パワーと車重の割には操作性も安定性も高い車だと思います。ノーマルだとかなりラフな操作をしても滑ることが有りません。かといって、アンダーステアが強いわけではない。とても乗りやすい車です。むしろ安定しすぎなのかも。なので、今回はわざと不安定な方向に振ってみました。つまり、若干のブレーキスライドとパワースライドが起きるようにしてみたってことです。オーバースピード気味にコーナーに突っ込んだ時、ブレーキとアクセルをガツンと踏むことで強制的に向きを変えることができるようになりました。高速コーナーで外側へはらんだ時も、少しアクセルを抜いてからもう一度踏み込むとスッと向きが変わります。うまく乗りこなすには練習が必要ですけど。ただ、この操作ってフレ戦で競っている時にやると接触しそうで怖い。使いこなすにはもっと熟練しなくては。スポーツソフトではグリップもバツグンなので相当速いですよ。今回リアウィングを付けていますが、完全に見た目の問題です。リアがヌメッとしているので、ウィングを付ければちょっとは引き締まるかなと思って。なのでダウンフォースの設定は最小値になっています。ウィングが嫌いな人は外してもらって構いませんので。


タイヤ
スポーツハード スポーツソフト
車高調整 F8575
R9575
スプリングレートF8.5010.00
R15.0017.00
ダンパー(伸び側)F56
R35
ダンパー(縮み側)F34
R35
スタビライザーF4
R45
キャンバー角F0.0
R0.0
トー角F0.00
R0.10
LSD:イニシャルF--
R10
LSD:加速側F--
R50
LSD:減速側F--
R20
ブレーキバランス F 5
R 5
駆動力配分 F --
R --
トランスミッションMAX300
ダウンフォース F 0
R 5


フェアレディZ Version S (Z33) '07 フェアレディZ Version S (Z33) '07



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2014年12月 7日 (日)

【PP450クラス】 日産 シルビア Q's (S13) '91


シルビア Q's (S13) '91

今回の車はシルビアQ's(S13)です、世代で言ったらシルビアの5代目でしたか。K'sも含めてS13シルビアってものすごく売れたんですよね。今でもたまに見かけますよ、物持ちが良いというか何というか。元々はスポーツカーじゃなくて、若者向けの廉価版デートカーっていうコンセプトだったらしいんですが、走り屋さんとか○走族なんかに人気でした。そういう意味では「若者向け」ってところだけは当たったんですね。この車、カッコいいだけじゃなくてネーミングもオシャレだと思いませんか?最上級のターボエンジン仕様がK's(King)、NAエンジン仕様がQ's(Queen)、GTシリーズには登場しませんが、Q'sに対して一切の快適装備を取っ払った廉価版のJ's(Jack)。RSとかRZとかアルファベットを並べるだけよりイイ感じです。ただ、その名前がネックだったって人も身近に居ますが。「NAが好きなんだけど、Queenってのはちょっとな」と言ってJ'sを買い、後付けでエアコンなどを装着してました。たかが名前ですけど、気にする人は妙に気にしちゃうんですよね。


シルビア Q's (S13) '91 シルビア Q's (S13) '91



チューニング内容とスペックは以下の通りです。ホイルは2インチアップしました。


足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、ツインプレートキット、
カーボンプロペラシャフト
パワー系 エンジンチューン3、スポーツマフラー、エキゾーストマニホールド
スポーツ触媒、吸気系チューン
ボディ系 剛性アップ、軽量化3、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
PP / Ver. 450 / V1.14
出力 247ps / 6600rpm
トルク 29.2kgfm / 5400rpm
重量 928kg


シルビア Q's (S13) '91

以前、K's(S13)をPP500クラスで紹介しましたが、結構なアンダーステアに悩んだんですよね。ソフトウェアの問題(1.02)か、パワーを上げ過ぎたのか分かりませんが。なので、Q'sはPP450クラスで仕立ててみましたが、結果としては良かったみたいです。この車の足回りとしてはこれ位が収まりが良い。むしろ、まだ余裕がある感じです。となると、K'sも今のバージョンで再調整すればもっと乗りやすくなるのかも知れませんね。プッシングアンダーは出ますが、CSタイヤでもリアがズルっときていきなりスピンするようなことは有りません。先日のフレ戦(PP450/SH/ビッグウィロー)でシェイクダウンしてみたのですが、なかなか良い走りをしてくれましたし。SHタイヤ以上なら十分に使える車です。ただし、今回のセッティングではシフトアップに注意が必要。それは、4速以上では7000rpmを少し超えたらシフトアップしちゃってくださいってことです。レッドゾーンまで引っ張るより車速の伸びが良くなります。さらに言えば、6000-7000rpmの間で走るようにすると乗りやすいです。なので、ATの人には扱い辛いかもしれませんね。


タイヤ
コンフォートソフト スポーツソフト
車高調整 F10080
R10080
スプリングレートF4.507.00
R4.508.00
ダンパー(伸び側)F56
R5
ダンパー(縮み側)F34
R5
スタビライザーF45
R5
キャンバー角F0.0
R0.0
トー角F0.00
R0.150.10
LSD:イニシャルF--
R15
LSD:加速側F--
R35
LSD:減速側F--
R20
ブレーキバランス F 5
R 5
駆動力配分 F --
R --
トランスミッションMAX280
ダウンフォース F --
R --


シルビア Q's (S13) '91 シルビア Q's (S13) '91



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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