2016年8月16日 (火)

【PP500クラス】 日産 スカイライン GT-R (R32) '89


スカイライン GT-R (R32) '89

前回のインプレッサに続き、しばらく4WDの乗り比べをしてみようと思います。そんな訳で、今回はR32のGT-Rをセッティングしてみました。R32は以前にも紹介していますが、それ以降にだいぶソフトウェアのアップデートが行われ、挙動が変わってしまっています。けど、同じ車を再セッティングするのもつまらないので、R32型GT-Rの初期モデルを選んでみました。GT-Rと言えばアテーサとかハイキャスなどの電子デバイスを搭載しており、4WDにしては良く曲がる車として有名だったと思います。それがGT6でどこまで再現されているのか分かりませんが、前回のインプレッサよりは確かに乗りやすい。コーナリング中にアクセルを踏んでも、ススーッとフロントが入ってくれる感じがするのです。なので、標準タイヤはスポーツハードですが今回もコンフォートソフトからセッティングしました。


スカイライン GT-R (R32) '89 スカイライン GT-R (R32) '89



■ チューニング内容&スペック ■

足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、ツインプレートキット、カーボンプロペラシャフト
パワー系 エンジンチューン1、スポーツ触媒
ボディ系 軽量化3、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
ホイール 1インチアップ
PP / Ver. 498 / V1.22
出力 377ps / 6800rpm
トルク 46.6kgfm / 4700rpm
重量 1176kg


スカイライン GT-R (R32) '89

電子デバイス満載、とは言ってもさすがにコンフォートソフトではプッシングアンダーが出ますね。アクセルONでプッシングアンダー、アクセルOFFでタックインといった感じの挙動です。しかしスポーツハード以上を履けばかなり安定した挙動になります。アテーサ&ハイキャスの恩恵を受けるためにはスポーツハード以上が必要なのかも。ですが、良く曲がると言ってもやはり4WDです。FRやMRのような操作感を期待してはいけません。基本的にはアンダーステア気味の特性なので、コーナリングでは早めのステアリング操作でイン側に切り込むような走り方が良さそうです。それと、今回のチューニングではレッドゾーンまで引っ張るより7000rpmあたりでシフトアップするのがイイ感じ。逆にシフトダウンは多少サボっても中回転域のトルクのおかげでモリモリ加速してくれます。ちなみに、ニュル北のタイムアタックでは前回の丸目インプレッサと互角でした。走っている時は、こっちの方が乗りやすい感じがしたんですけどね。


■ セッティング内容 ■

タイヤコンフォートソフトスポーツソフト
車高調整 (F/R) 120 / 12085 / 85
スプリングレート (F/R) 4.30 / 4.807.50 / 9.00
ダンパー縮み側 (F/R) 2 / 33 / 5
ダンパー伸び側 (F/R) 4 / 35 / 5
スタビライザー (F/R) 3 / 35 / 5
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0
トー角 (F/R) 0.00 / 0.10
LSD:イニシャル (F/R) - / 7
LSD:加速側 (F/R) - / 30
LSD:減速側 (F/R) - / 15
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5
駆動力配分 (F/R) --
トランスミッション 最高速300
ダウンフォース (F/R) 0 / 20


スカイライン GT-R (R32) '89 スカイライン GT-R (R32) '89



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2016年7月20日 (水)

【PP420】 日産 ブルーバード ハードトップ 1800SSS (910) '79


ブルーバード ハードトップ 1800SSS (910) '79

SSSとはスーパースポーツセダンの略だそうです。80年代の初めに大ヒットした車ですね。コイツの中古に乗ったことがありますが、なかなか楽しい車でしたよ。見た目は完全にオヤジ・セダンなんですけど、ロールした時の底の粘りが有るというのか、変な跳ね返りが無くて運転するのが楽しかった。スピードはせいぜい60km/h程度だったと思いますが、そんな速度域でも当時の車のサスはボヨンボヨンってのが多かったのでコイツの足回りはスポーツカーって感じで良かったですよ。吊しの状態でニュル北を走っていたら、ロール感とかステアリングの操作感とかから当時のことを思い出してしまいました。170km/hあたりでレブリミッタが効いてしまうけど100km/hを超えるとキンコンキンコンって、アラームが鳴る時代の車だから仕方ないかな。カッコいい写真を撮りたくて暗めの色で塗ってみたのですが、なんだかセド・グロっぽくなってしまうので白に戻しました。ブルーバードは白がベストなんだろうな。


ブルーバード ハードトップ 1800SSS (910) '79 ブルーバード ハードトップ 1800SSS (910) '79



■ チューニング内容&スペック ■

足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、ツインプレートキット、カーボンプロペラシャフト
パワー系 エンジンチューン3、スポーツコンピュータ、スポーツマフラー、エキゾーストマニフォールド
スポーツ触媒、吸気チューン
ボディ系 軽量化3、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
ホイール 2インチアップ
PP / Ver. 420 / V1.22
出力 192ps / 6400rpm
トルク 24.4kgfm / 4400rpm
重量 882kg


ブルーバード ハードトップ 1800SSS (910) '79

言わずもがなですが、アンダーステアな車です。コンフォートソフトではかなり滑ります、リアもフロントも。つまり、4輪そろって綺麗に流れるって事。そういう意味ではバランスがいい車なのかもしれない。腕に覚えのある人には慣性ドリフトするのに向いている車かもね、私には無理だけど。スポーツハードを装着すると、全く別の車に乗っているような感じになります。ラフなペダル操作でも全然滑る素振りも見せません。さらにスポーツソフトなんか装着したらグリップしすぎてつまらない車になってしまいました。タイヤによってこんなに特性が変わる車も珍しいかも。SH/SSではリアが安定するので、リアのバネを強めたりすると回頭性能がさらに向上しますが、何故かコーナー出口でのトラクションが得られにくくなります。リアが滑っているという感じはしないんですけどね。


■ セッティング内容 ■

タイヤコンフォートソフトスポーツソフト
車高調整 (F/R) 125 / 125105 / 105
スプリングレート (F/R) 3.00 / 3.004.70 / 5.20
ダンパー縮み側 (F/R) 3 / 33 / 3
ダンパー伸び側 (F/R) 3 / 35 / 3
スタビライザー (F/R) 4 / 34 / 4
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0
トー角 (F/R) 0.00 / 0.20
LSD:イニシャル (F/R) - / 10
LSD:加速側 (F/R) - / 30
LSD:減速側 (F/R) - / 20
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5
駆動力配分 (F/R) --
トランスミッション 最高速230
ダウンフォース (F/R) --


ブルーバード ハードトップ 1800SSS (910) '79 ブルーバード ハードトップ 1800SSS (910) '79



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2016年7月 6日 (水)

【PP550クラス】 日産 シルビア spec-R エアロ (S15) ツーリングカー '02


シルビア spec-R エアロ (S15) ツーリングカー '02

個人的にはシルビアはS110からS13までがカッコいいと思うんだ。S110とS12がGT6に出て来ないのが非常に残念ですが「こういう車をスポーツカーって言うんだぜ」って教えてくれた車だったような気がします。S13は少し角が取れたというか、万人受けを狙ってきた感じがした。けど、後から思うにS14に比べったらスポーツカーの味は残っていたよね。日産もS14は失敗だったと思ったのか、S15では再びS13っぽいスポーツティストが帰ってきました。ただ、競合車種にはロードスターとかRX-7とかS2000とか、カッコいい車がたくさんあったので一度失ったシルビア人気を再燃させるまでには至らなかったのかな。けど、このツーリングカーはカッコいいね。ディーラーで売っているオレンジ色ベースはイマイチなんだけど、黒く塗るととってもカッコいい車だと思います。今回は撮影の関係で黒では無いんですが、黒く塗ったコイツは相当悪そう、いや速そうに見えますよ。


シルビア spec-R エアロ (S15) ツーリングカー '02 シルビア spec-R エアロ (S15) ツーリングカー '02



■ チューニング内容&スペック ■

足回り -
駆動系 フルカスタマイズLSD、カーボンプロペラシャフト
パワー系 エンジンチューン2、中回転ターボ
ボディ系 -
外装パーツ -
ホイール -
PP / Ver. 547 / V1.22
出力 468ps / 7400rpm
トルク 49.0kgfm / 5800rpm
重量 1000kg


シルビア spec-R エアロ (S15) ツーリングカー '02

エアロチューンしてある筈なんですが、吊しではアンダーステアが強い感じがします。メカニカルグリップが弱くて、エアロに頼っている感じ。けど、リアの安定性が高いのでニュル北では乗りやすく感じますね。と言う訳で、セッティングの狙いとしてはメカニカルグリップの向上です。サスのチューンで何とかメカニカルグリップは確保できたと思うのですが、悩みどころはダウンフォース。少しアンダーステアが残っているので、対策としてはフロントのダウンフォースを上げるかリアを下げるかしたいのですが、どちらをいじっても結構敏感に反応するようです。散々悩んだあげく、フロントを上げる方向でセッティングしてみましたが、リアを下げてコーナーでリアが流れるようなセッティングも捨てがたい。しかし、グリップ力の高いタイヤなので私の腕ではリアの流れをコントロールしきれないという事実に直面し、フロントをいじることにした訳です。ドリフトが得意な人はリアのダウンフォースを弱めてみるのもアリかもよ。


■ セッティング内容 ■

タイヤレーシングハード-
車高調整 (F/R) 95 / 95-
スプリングレート (F/R) 8.50 / 9.00-
ダンパー縮み側 (F/R) 4 / 5-
ダンパー伸び側 (F/R) 6 / 5-
スタビライザー (F/R) 3 / 3-
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0-
トー角 (F/R) 0.00 / 0.15-
LSD:イニシャル (F/R) - / 10-
LSD:加速側 (F/R) - / 25-
LSD:減速側 (F/R) - / 20-
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5-
駆動力配分 (F/R) --
トランスミッション 最高速300-
ダウンフォース (F/R) 180 / 350-


シルビア spec-R エアロ (S15) ツーリングカー '02 シルビア spec-R エアロ (S15) ツーリングカー '02



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2016年6月 8日 (水)

【PP630クラス】 日産 スカイライン GT-R R34 ツーリングカー


スカイライン GT-R R34 ツーリングカー

ニュル24hタイムアタックのおかげで速い車にも慣れることができたので、レーシングタイヤで走る車を何台か仕立ててみようと思います。で、まずは安定感高そうな4WDであるGT-Rから。配信イベントには出走できませんが、いずれ使う機会もあるんじゃないかと。ベースの赤黒ツートンもいいんだけど、R34と言えばシャンパンゴールドでしょ。ということで塗り替えてみたんですが、思ってたよりカッコ良くなったと思う。ちょっと濃いめの色になってしまったけど、ゴッドフットの愛車っぽく見えないこともない。R34ってボッテリした感じであまり好きではなかったんですが、こうしてみると結構イケてる気がします。後でノーマルカーをもう一台PP500くらいで仕立ててみようかしら。


スカイライン GT-R R34 ツーリングカー スカイライン GT-R R34 ツーリングカー



■ チューニング内容&スペック ■

足回り -
駆動系 カーボンプロペラシャフト、駆動力配分デフ
パワー系 中回転ターボ
ボディ系 -
外装パーツ -
ホイール -
PP / Ver. 624 / V1.22
出力 690ps / 5800rpm
トルク 85.6kgfm / 5300rpm
重量 1130kg


スカイライン GT-R R34 ツーリングカー

ベースはGT-Rということで、やはりアンダーステアが強めです。それをタイヤのグリップでグリグリ曲げる感じで、ちょっと乗りにくい。フロントの入りを良くしようと悪戦苦闘した結果、まだ満足いくレベルには未達ですが前回のSLS AMGと同等のタイムでニュル24hをラップできるようになりました。ただし、他のレーシングカーと比べてパワーバンドが低いので、最高速じゃなくてコーナー立ち上がりの加速で勝負しないといけません。少なくとも8000rpmまでにシフトアップしないと車速の伸びが悪い。早めのシフトでドッカンターボの加速を味わってください。4WDなのでリアが暴れることもないし。ペダル操作とステアリング操作に自信がある人は駆動力配分をもう少しリアよりに振ってあげるとさらに楽しいかも知れませんよ。


■ セッティング内容 ■

タイヤレーシングハード-
車高調整 (F/R) 90 / 90-
スプリングレート (F/R) 10.00 / 10.00-
ダンパー縮み側 (F/R) 4 / 4-
ダンパー伸び側 (F/R) 6/ 4-
スタビライザー (F/R) 4 / 4-
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0-
トー角 (F/R) 0.00 / 0.10-
LSD:イニシャル (F/R) 5 / 10-
LSD:加速側 (F/R) 10 / 30-
LSD:減速側 (F/R) 5 / 20-
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5-
駆動力配分 (F/R) 30:70-
トランスミッション 最高速330-
ダウンフォース (F/R) 250 / 400-


スカイライン GT-R R34 ツーリングカー スカイライン GT-R R34 ツーリングカー



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2016年5月 4日 (水)

【PP450クラス】 日産 シルビア spec-R エアロ (S15) '02


シルビア spec-R エアロ (S15) '02

今でも現役として走っている姿を数多く見かけるシルビアの最終型。3ナンバーになったり5ナンバーに戻ったりと迷走しつつ、排ガス規制のあおりで生産を終了したのでしたね。ホントの所は排ガス規制がクリアできないのではなく排ガスをクリアしても開発費を回収できるほどは売れないだろう、という大人の事情により継続を断念したと言うことらしい。スカイラインも同じ時期に姿を消したのでしたね、確か。'90年代の終わりから業績が悪化してルノー傘下になったことが最大の原因でしょう。カルロス・ゴーンさんは個人の趣味でZとGT-Rは復活させたけど、小さくて安いスポーツカーには全く興味が無いらしい。経営判断としては正しいのかも知れないけど、多くの日産ファンを失ってしまったことも確かでしょう。「やっちゃえ日産」と言うよりは「やっちまったね日産」という感じなんだけど。今のところ、トヨタとマツダに完敗だね。


シルビア spec-R エアロ (S15) '02 シルビア spec-R エアロ (S15) '02



■ チューニング内容&スペック ■

足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、ツインプレートキット、カーボンプロペラシャフト
パワー系 -
ボディ系 軽量化2、ウィンドウ軽量化
外装パーツ エアロA
ホイール 1インチアップ
PP / Ver. 450 / V1.22
出力 262ps / 6400rpm
トルク 29.4kgfm / 6400rpm
重量 1093kg


シルビア spec-R エアロ (S15) '02

標準のサイドスカートに合わせてフロントのエアロを装着しました。引き締まって、より精悍な感じでさらにカッコ良くなったと思いませんか?シルビアの中ではアンダーステアも強くなく、安定した挙動なのでコンフォートソフトから仕立ててみました。ベース車はオイル交換するとPP440になってしまうので、若干の軽量化のみでPP450を狙っています。パワーアップはしていないので、CSタイヤでも暴れることはありません。ただ、アンダーステアが少し強めに出るので、そこは乗り方で凌いでください。SHタイヤ以上なら何の問題もありません。がっちりグリップさせても良いし、軽くリアを流しても楽しいですね。ニュル北のタイムは手持ちのPP450クラスの中でトップクラス。速いだけじゃ無くて走るのが楽しい車です。ミッションは7000rpmの少し手前でシフトアップすると良い感じになっています。


■ セッティング内容 ■

タイヤコンフォートソフトスポーツソフト
車高調整 (F/R) 115 / 11595 / 95
スプリングレート (F/R) 4.70 / 4.706.00 / 7.00
ダンパー縮み側 (F/R) 3 / 33 / 5
ダンパー伸び側 (F/R) 5 / 35 / 5
スタビライザー (F/R) 4 / 44 / 5
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0
トー角 (F/R) 0.00 / 0.15
LSD:イニシャル (F/R) - / 10
LSD:加速側 (F/R) - / 30
LSD:減速側 (F/R) - / 20
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5
駆動力配分 (F/R) --
トランスミッション 最高速280
ダウンフォース (F/R) --


シルビア spec-R エアロ (S15) '02 シルビア spec-R エアロ (S15) '02



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2016年2月28日 (日)

【PP450クラス】 日産 スカイライン HT 2000 Turbo RS-X (R30) '84


スカイライン HT 2000 Turbo RS-X (R30) '84

ということで満を持しての「鉄仮面」登場です。日産としては「ニューマン・スカイライン」と呼んでいたらしいですが、その後期型に当たる車ですね。同じR30スカイラインでもルーバー状のフロントグリルが存在する前期型に対して、グリルが無いのとライト形状から「鉄仮面」。誰が言い出したのか知らないけど、絶妙なネーミングですよね。ユーザーの間で愛称が生まれる車っていいですよね、何か愛されている気がする。 私としては前期型の方がカッコいいと思いますけど、後期型と言うだけあってデザインが変わっただけでは無く性能もアップしているそうです。スカイラインはこのR30で一つの頂点を極めたような気がします。「車はこうやって作れ!」っていう日産の意気込みというか、心意気ていうか、今の「やっちゃえ日産」みたいなダメな感じじゃ無くてもっと硬派な感じがしていた時代です。そう言えば、ドアミラーやアルミホイルが流行りだしたのもこの頃でしたっけ?


スカイライン HT 2000 Turbo RS-X (R30) '84 スカイライン HT 2000 Turbo RS-X (R30) '84



■ チューニング内容&スペック ■

足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、ツインプレートキット、カーボンプロペラシャフト
パワー系 エンジンチューン3
ボディ系 軽量化3、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
ホイール 2インチアップ
PP / Ver. 449 / V1.22
出力 267ps / 6700rpm
トルク 31.2kgfm / 4700rpm
重量 1047kg


スカイライン HT 2000 Turbo RS-X (R30) '84

吊しではちょっとアンダー気味のように感じますが、かなり走りやすい車だと思います。なのでPP450を狙ってみましたが、コンフォートソフトではパワースライドが出るようになってしまったので、セッティングはその対策がメインになります。スポーツハード以上ではリアもかなり安定してくるのですが、完全にパワースライドを消すことはできませんでした。回頭性は一応確保できたと思いますけど。が、それもFRに乗ることの醍醐味ということで勘弁してください。アクセルワークを気にしながら走らなければなりませんが、それが逆にリアルな感じがして楽しいです。いつでもどこでも全開で行けるってのは、なんだかマリオカートみたいで、ちょっとイヤ。トランスミッションは7000rpmを超えたあたりでフトアップすると良いように合わせてあります。それ以上に引っ張っても加速しませんのでご注意を。


■ セッティング内容 ■

タイヤコンフォートソフトスポーツソフト
車高調整 (F/R) 110 / 11085 / 85
スプリングレート (F/R) 4.00 / 3.506.20 / 6.50
ダンパー縮み側 (F/R) 3 / 43 / 6
ダンパー伸び側 (F/R) 5 / 45 / 6
スタビライザー (F/R) 3 / 44 / 4
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0
トー角 (F/R) 0.00 / 0.20
LSD:イニシャル (F/R) - / 10
LSD:加速側 (F/R) - / 25
LSD:減速側 (F/R) - / 20
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5
駆動力配分 (F/R) --
トランスミッション 最高速300
ダウンフォース (F/R) --


スカイライン HT 2000 Turbo RS-X (R30) '84 スカイライン HT 2000 Turbo RS-X (R30) '84



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2016年1月23日 (土)

【PP450クラス】 日産 スカイライン HT 2000GT-R (KPGC10) '70


スカイライン HT 2000GT-R (KPGC10) '70

ずいぶん前にセッティングした車ですが、記事にする直前にアップデートが入って挙動が変わってしまい、そのまますっかり忘れていました。ハコスカと言えば、あまりにも有名で私が云々する余地も無いのですが、やっぱりカッコいいですよね。見た目は決してスポーツカーっぽく無いんだけど、走る、そしてレースで勝つために作られた車だってことらしいですよ。GT-Rの「R」はレースを表すものらしい(真偽のほどは各自でご確認を)。今の車に比べたらエンジン出力も大したことないんだけど、当時の大衆車から見れば倍近いパワーのモンスターマシンだったのかも知れませんね。今に置き換えれば300ps超級になるのかな。余談ですが、リアフェンダーが黒いのがイヤなのでボディペイントしたのですが、フェンダーは黒のままでした。


スカイライン HT 2000GT-R (KPGC10) '70 スカイライン HT 2000GT-R (KPGC10) '70



■ チューニング内容&スペック ■

足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、ツインプレートキット、カーボンプロペラシャフト
パワー系 エンジンチューン3、セミレーシングマフラー、エキゾーストマニフォールド、スポーツ触媒、吸気系チューン
ボディ系 軽量化3、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
ホイール 2インチアップ
PP / Ver. 450 / V1.22
出力 261ps / 7700rpm
トルク 26.7kgfm / 6200rpm
重量 920kg


スカイライン HT 2000GT-R (KPGC10) '70

少しアンダーステア気味ですが、CSタイヤではアンダーを消そうとするとリアが不安定になるので安定性重視にしてあります。逆にSSタイヤではリアを振り回すような、かなり攻めた走りができるようにしてみました。全体的には若干アンダーがあって、無理に曲げようとステアリングをこじるとリアが滑るような感じ。早めにステアリングを操作して、イン側の縁石に向かって突っ込む感じの乗り方が良さそうです。もしパワースライドが出たらアクセルは緩めずに軽いカウンターで受け流した方が乗りやすい気がします。路面の勾配変化にちょっと弱い気もするので、ニュル北あたりを走り込んで癖を掴んでください。そうすれば、どこでも使えるようになると思います。ちなみに、ラップタイム比較だと前回のロードスターより少し速いです。FRに乗ってるぜ、って意識させてくれる楽しい車ですよ。


■ セッティング内容 ■

タイヤコンフォートソフトスポーツソフト
車高調整 (F/R) 120 / 120105 / 105
スプリングレート (F/R) 4.00 / 3.505.50 / 6.50
ダンパー縮み側 (F/R) 3 / 33 / 4
ダンパー伸び側 (F/R) 5 / 35 / 4
スタビライザー (F/R) 3 / 45 / 5
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0
トー角 (F/R) 0.00 / 0.200.00 / 0.15
LSD:イニシャル (F/R) - / 10
LSD:加速側 (F/R) - / 25- / 30
LSD:減速側 (F/R) - / 15
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5
駆動力配分 (F/R) -
トランスミッション 最高速260
ダウンフォース (F/R) --


スカイライン HT 2000GT-R (KPGC10) '70 スカイライン HT 2000GT-R (KPGC10) '70



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2015年11月18日 (水)

【PP450クラス】 日産 シルビア 240RS (S110) '83


シルビア 240RS (S110) '83

シルビアという名前が付いていますが、ラリー参戦のためのホモロゲ用車両ですよね。確か日本では売ってなかったんじゃないかな。なので、どうせS110シルビアを収録するんだったら市販車を入れて欲しかった。友達が前期型のハードトップに、当時としては高価だったインパルのアルミホイル付けて乗ってたけど、カッコいいんですよ。ちなみに、グリルのデザインが違うガゼールという車種もありましたが、これもエンブレムがカッコ良かった。そう言えば、友達のシルビアはターボが付いていました。この当時のターボは過給音も大きくていかにも「吸ってますぜ!」って感じ。しかし、部品精度の問題かこまめにオイル交換しないとすぐに焼き付いてしまう物でしたね。この240RSはグリル回りといい、取って付けたようなリベット止めのオーバーフェンダーといい、美しくないよね。次は市販車を収録して欲しいと強く願いますよ。欲を言えば、S12シルビアも欲しいです。


シルビア 240RS (S110) '83 シルビア 240RS (S110) '83



■ チューニング内容&スペック ■

足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、カーボンプロペラシャフト
パワー系 スポーツマフラー
ボディ系 カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
ホイール 2インチアップ
PP / Ver. 449 / V1.21
出力 262ps / 7600rpm
トルク 25.9kgfm / 6100rpm
重量 955kg


シルビア 240RS (S110) '83

ラリー用に手が入れられているのか、S13などに比べたら良く曲がる車だと思います。CSタイヤでは無理をするとリアが滑りますが、SH以上を履いてしまえば全く問題ない。パワーが控え目ってのもあるでしょうが、シルビア系の中では中々乗りやすいですよ。ただ、ギアが5速なのでコーナーの立ち上がりなどはちょっと辛い。回頭性と安定性をフルに活かしてできるだけ車速を落とさずにコーナリングしましょ。ニュル北のタイムアタックでは他のシルビア系とほぼ同じなのですが、中盤の山岳セクションだけ見るとかなり速い。実は、セッティングが完了する前にフレ戦でデビューしてしまったのですが、手応えは感じてたんですよね、高速の切り返しとか。FRで楽しく攻めたい人にはお勧めの車だと思います。あ、フレ戦はSH装着でしたけど下のセッティングデータには載っていないのであしからず。


■ セッティング内容 ■

タイヤコンフォートソフトスポーツソフト
車高調整 (F/R) 115 / 115105 / 105
スプリングレート (F/R) 4.00 / 3.805.50 / 5.90
ダンパー縮み側 (F/R) 3 / 43 / 5
ダンパー伸び側 (F/R) 5 / 45 / 5
スタビライザー (F/R) 3 / 44 / 5
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0
トー角 (F/R) 0.00 / 0.250.00 / 0.20
LSD:イニシャル (F/R) - / 10
LSD:加速側 (F/R) - / 30
LSD:減速側 (F/R) - / 20
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5
駆動力配分 (F/R) --
トランスミッション 最高速260
ダウンフォース (F/R) --


シルビア 240RS (S110) '83 シルビア 240RS (S110) '83



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★ フレ募集は継続していますので、興味のある方はこちら『フレ限定部屋 入居者募集』をご覧ください。


2015年9月12日 (土)

【PP450クラス】 日産 シルビア K's ダイヤセレクション (S13) '90


シルビア K's ダイヤセレクション (S13) '90

自分の中で、一度は「差は無い」と言うことで決着した「SカーよりPカーの方が速い疑惑」ですが、このところPカーを続けてセッティングしていたせいか、再び疑念がわいてきてしまいました。ということで、今回はシルビアのPカーであるこの車を選んでみました。元々シルビア(ガゼール)がカッコ良くて好きだったって事もあるんですけどね、特にS110とS12。S13はちょっと角が取れて丸っこくなってしまったけど、まぁS13までは許せるかな。峠を軽く流すのには最適の車でしたね。当時の峠道は荒れていて道幅も狭かったので攻めることまではできませんでしたけど。日が暮れてから朝日が昇るまで、ひたすらガソリンが尽きるまで走り回ったもんでした。当時の硬めの標準タイヤが、ディーラーも驚くほどの速さで減っていきましたね。あ、自分の車ではなかったんですけどね。けど、ガス代とタイヤ2本分くらいは払いましたよ、ちゃんと。


シルビア K's ダイヤセレクション (S13) '90 シルビア K's ダイヤセレクション (S13) '90



■ チューニング内容&スペック ■

足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、ツインプレートキット、カーボンプロペラシャフト
パワー系 エンジンチューン2、スポーツ触媒、吸気系チューン
ボディ系 軽量化2、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
ホイール 2インチアップ
PP / Ver. 450 / V1.20
出力 251ps / 6700rpm
トルク 31.0kgfm / 4400rpm
重量 999kg


シルビア K's ダイヤセレクション (S13) '90

CSタイヤだと少しリアが滑ることが有りますが、なかなか乗りやすい車ですよね。ただし、リアが滑った時にヘタにカウンターを当てるとお釣りが来るので注意が必要です。わざと滑らせるような乗り方をする場合は、セッティングを変える必要があります。今回は少し時間をかけて、軽量化重視やパワー重視とチューニング内容も変えながら走ってみたのですが、結論としては「トータルで見るとSカーとラップタイムは変わらない」でした。なので、その中で個人的に一番乗り易かったグリップ重視のチューニング&セッティングを採用しました。コーナーではアクセルONやブレーキで滑らせるのではなく、少しアクセルを抜いたりしてきっかけを作り、早めにスパッとインに切り込むような乗り方が向いている感じ。で、向きが変わってからアクセル全開。加速時はレッドゾーンまで引っ張らずに少し早めにシフトアップすると良さそうですよ。


■ セッティング内容 ■

タイヤコンフォートソフトスポーツソフト
車高調整 (F/R) 105 / 10590 / 90
スプリングレート (F/R) 4.70 / 4.506.00 / 7.50
ダンパー縮み側 (F/R) 3 / 4
ダンパー伸び側 (F/R) 5 / 4
スタビライザー (F/R) 4 / 45 / 5
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0
トー角 (F/R) 0.00 / 0.15
LSD:イニシャル (F/R) - / 15
LSD:加速側 (F/R) - / 30
LSD:減速側 (F/R) - / 20
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5
駆動力配分 (F/R) --
トランスミッション 最高速260
ダウンフォース (F/R) --


シルビア K's ダイヤセレクション (S13) '90 シルビア K's ダイヤセレクション (S13) '90



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2015年7月20日 (月)

【PP550クラス】 日産 GT-R '07


GT-R '07

GT-RはベースのPPが高いためもう少し上のクラスを狙いたいところですが、うちのガレージはPP550クラスが手薄なのでその強化策として仕立てました。この車はオイル交換するとPP537になりますので、PPに影響するチューニングはほとんどできません。かなり重たい車なのでガッツリ軽量化したいところですが、今回実施できたのは軽量化1およびボンネットとウィンドウの軽量化のみでした。もう200kgほどダイエットしたいところですが、仕方ない。元々備えているパワーに頼って、セッティングで戦闘力が確保できるかやってみましょう。


GT-R '07 GT-R '07



■ チューニング内容&スペック ■

足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、ツインプレートキット、カーボンプロペラシャフト
パワー系 -
ボディ系 軽量化1、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
ホイール -
PP / Ver. 548 / V1.20
出力 516ps / 6500rpm
トルク 64.2kgfm / 3500rpm
重量 1533kg


GT-R '07

4WDにしては乗りやすい部類に入るGT-Rだと思うのですが、やはり重たいですね。スポーツハードでは高速コーナーでタイヤが負けているような気がします。また、細かいコーナーではアンダーステアが気になるところですが、バツグンの安定性を活かして加速勝負に持ち込むのが良さそうです。コーナーの入り口では無理をせずにちゃんと減速して、少しずつアクセルを開けながら曲がる感じ。で、コーナーの出口が見えたらアクセル全開。入り口で小細工して曲げようと思っても、高い安定性があだとなって思ったようにいかないのです。駆動力配分をいじるとリアを滑らせるような乗り方もできますが、私の場合はトータルのラップタイムは落ちてしまいましたので完全グリップ走行用にセッティングしました。ニュル北のタイムアタックではNSXより数秒早いんですが、鈴鹿だとNSXの方が速かった。アンジュレーション変化の多いコースで威力を発揮する車ですね。


■ セッティング内容 ■

タイヤスポーツハードスポーツソフト
車高調整 (F/R) 90 / 9075 / 75
スプリングレート (F/R) 10.00 / 10.5011.50 / 13.00
ダンパー縮み側 (F/R) 3 / 53 / 5
ダンパー伸び側 (F/R) 5 / 55 / 5
スタビライザー (F/R) 4 / 55 / 6
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0
トー角 (F/R) 0.00 / 0.150.00 / 0.10
LSD:イニシャル (F/R) 5 / 10
LSD:加速側 (F/R) 10 / 30
LSD:減速側 (F/R) 10 / 20
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5
駆動力配分 (F/R) --
トランスミッション 最高速330
ダウンフォース (F/R) (20) / (20)


GT-R '07 GT-R '07



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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