2014年3月 6日 (木)

【レインマイスター】 マクラーレン MP4-12C '10


MP4-12C '10

PP600クラスと言えば、500psはあるでしょ。しかもリア駆動で路面はヘビーウェット。よほどの理由がない限り、こんなレースはしたくないです。現実だったらペースカー導入もしくはレッドフラッグでレース中断じゃないですか?なので、ずーっと保留にしていた「レインマイスター」です。ところが先日、GTプラスというテレビ番組で立川選手がこの車の試乗をしていたのを見まして、思い出したんです。この車、GT5ではMRなのにアンダーステアだったって事。で、試しに乗ってみたらGT6でもやはりアンダーステア。これってウェットコンディション向きでしょ。
こいつのGT3仕様は昨年のGT300でも頑張っていましたよね。残念ながらシーズン中にはあまり良いところがなかったけど、最後のJAFグランプリではカッコいいところを見せてくれました。テレビ中継で解説の由良さんが言ってましたけど、どうもメカにも電装系にも細かい不具合がたくさんあるらしい。それに、熱の問題も残っているらしく、この車本来の速さが出せていないそうで。使っているチームも少ないから情報入手とか難しいんでしょうね。けど、マクラーレン自体が問題解決に協力してくれているそうで、2014年も参戦決定のようです。私もテレビの前で応援したいと思います。今年はどんなカラーリングでしょうね、楽しみです。


MP4-12C '10 MP4-12C '10



チューニング内容とスペックは以下の通りです。エンジンはそのまま、軽量化をメインにしてます。


足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、トリプルプレートキット
パワー系 -
ボディ系 剛性アップ、軽量化3
外装パーツ 専用ウィングA
PP / Ver. 604 / V1.04
出力 639ps / 7500rpm
トルク 67.5kgfm / 3000rpm
重量 1120kg


MP4-12C '10

本当にこんな安定しているのか、一度乗ってみたいと思うくらいの安定度です。よほどのヘマをしない限り、リアが滑ったりしませんので、安心してアクセル・ブレーキを踏み込めます。これなら雨の日でも安心ですよ。しかし、滑らないからと言ってコーナリング中にアクセルを踏み込むと外へはらんでしまうので、スピードの調節は必要ですけどね。
雨用のタイヤを履く時は、レインだったらスポーツハード相当、インターミディエイトだったらスポーツソフト相当のセッティングでいけそうです。ただ、車高は少し上げた方が乗りやすいような気がするので、お好みで調整してみてください。ミッションは7速まであるのでコースに合わせて最高車速を変えて欲しいのですが、360より下げてしまうと低速ギアでホイルスピンが多発するのでご注意ください。
しかし、雨のコースを300km/hで走ってもハイドロプレーンとか発生しないタイヤってすごくないですか?本当にこんなタイヤを開発してくれたら、雨で中止になるレースが無くなると思うな。今回リアウィングを装着していますが、セッティング上必須ではありません。黒い方がカッコいいかなと思い装着してみました。オリジナルでも問題ありませんので、お好みで。


タイヤ
スポーツハード スポーツソフト
車高調整 F7565
R7585
スプリングレートF7.208.00
R13.5016.00
ダンパー(伸び側)F6
R6
ダンパー(縮み側)F4
R6
スタビライザーF45
R5
キャンバー角F0.0
R0.0
トー角F-0.05-0.10
R0.10-0.10
LSD:イニシャルF--
R10
LSD:加速側F--
R40
LSD:減速側F--
R20
ブレーキバランス F 5
R 5
駆動力配分 F --
R --
トランスミッション MAX 360
ダウンフォース F --
R 90


MP4-12C '10 MP4-12C '10



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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