2015年9月26日 (土)

【PP500クラス】 アウディ TTS クーペ '09


TTS クーペ '09

アウディと言えばクワトロに代表されるような四角い車のイメージが強かったわけですが、90年代の終わりに登場したTTで一気にイメージが変わりました。TTのフォルムはR8にも引き継がれているようで、今ではこれがアウディ車のシルエットとして定着した感があります。しかし、初代のTTはその丸さが影響して高速域では車体に浮き上がるような力が発生し事故が多発したそうですよ。なので、取って付けたようなリアスポイラーを装着することになったそうです。リアスポ無い方がカッコいいんですけどね。ちなみに、TTSには固定式のリアスポではなく、車速感応式のリアスポが装着されています。スピードが上がると立ち上がってくるので、リアビューで確認してね。しかしこの車、コンフォートソフトを標準装備してるんだよな。一応スポーツカーのハズなんだけど。アウディの4WDシステムはハイグリップタイヤなんか履かなくても安定性バッチリです、って言うアピールなのかな?


TTS クーペ '09 TTS クーペ '09



■ チューニング内容&スペック ■

足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、ツインプレートキット、カーボンプロペラシャフト、
駆動力配分デフ
パワー系 エンジンチューン2、スポーツマフラー、エキゾーストマニフォールド、スポーツ触媒
ボディ系 軽量化3、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
ホイール -
PP / Ver. 500 / V1.20
出力 361ps / 6400rpm
トルク 43.7kgfm / 4500rpm
重量 1159kg


TTS クーペ '09

変なクセが無くて良く曲がる、乗りやすい4WDだと思います。CSタイヤでもSHタイヤのインプと同等の走りができているような気がする。ただし、それはLSDと駆動力配分デフを装着した時の話ね。ちなみにLSDと駆動力配分デフは、付けるとしたら同時に付けてください。どちらか一方だけでは性能が発揮できないようです。リアスポイラーが効いているのか、リアの安定感はバツグンです。しかもアンダーステアも弱めでとっても乗りやすい。ニュル北ではCS、SH、SS全てのタイヤで最速でした。TMは最高速を280km/hに設定しましたが、CSタイヤでもニュル北のバックストレートで一瞬レブリミッタに当たります。コースによって調整してください。良く曲がる4WDというよりは滑らないFRと言った方が良いような車、一台持っていても損はしないと思います。


■ セッティング内容 ■

タイヤコンフォートソフトスポーツソフト
車高調整 (F/R) 115 / 115100 / 100
スプリングレート (F/R) 4.50 / 5.006.00 / 7.50
ダンパー縮み側 (F/R) 3 / 5
ダンパー伸び側 (F/R) 5 / 5
スタビライザー (F/R) 4 / 44 / 5
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0
トー角 (F/R) 0.00 / 0.150.00 / 0.10
LSD:イニシャル (F/R) 5 / 10
LSD:加速側 (F/R) 10 / 30
LSD:減速側 (F/R) 5 / 20
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5
駆動力配分 (F/R) 30 : 70
トランスミッション 最高速280
ダウンフォース (F/R) --


TTS クーペ '09 TTS クーペ '09



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2015年5月20日 (水)

【PP600クラス】 アウディ R8 5.2 FSI クワトロ '09


R8 5.2 FSI クワトロ '09

PP600クラスの3台目はアウディR8の5.2FSIです。4.2FSIがかなり乗りやすかったので、その排気量アップ版的な位置づけのコイツを選んでみました。まぁ、二匹目のドジョウを狙ってみたわけです。R8はGT3バージョンが数年前からSuperGTにも参戦しているので、車好きなら知ってますよね。SuperGTではアウディのワークスチームからの技術支援も得られるようになったということで、メキメキ速くなってきてます。見た目が丸っこくて、あんまり速そうじゃないんですが空力やら重量配分やらを突き詰めたらこんな形になったらしい。最初はなんとも思わなかったけど、見慣れてきたせいか最近はカッコいいと思えるようになってきました。アイアンマンという映画にも出ていますが、台本ではクラッシュして壊れるはずのR8が頑丈すぎて壊れなかったとか。で、台本を書き換える羽目になったらしい。さすがアウディ、速いだけではなく安全性の確保もバッチリなんですね。


R8 5.2 FSI クワトロ '09 R8 5.2 FSI クワトロ '09



■ チューニング内容&スペック ■

足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、トリプルプレートキット、
カーボンプロペラシャフト、駆動力配分デフ
パワー系 エンジンチューン2、スポーツマフラー、スポーツ触媒、吸気系チューン
ボディ系 軽量化3、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
ホイール -
PP / Ver. 598 / V1.18
出力 678ps / 8400rpm
トルク 65.6kgfm / 7000rpm
重量 1297kg


R8 5.2 FSI クワトロ '09

5.2FSIは以前紹介した4.2FSIと同じく、ミッドシップにエンジンを搭載した4WD車となっています。なので、4.2FSI同様に旋回性能と安定性が両立しているはず、って期待してたんですが残念ながらちょっと違ってました。基本的にはアンダーステアっぽいんですがリアがピーキーと言うか、攻め込むと突然滑り出します。4WDなのに、ヘタをするとスピンしちゃいます。コーナーからの立ち上がりでパワースライドするような事は無いので、その辺は4WDの安定性が出ているんでしょうが、いかんせんコーナリング中の扱いが難しい。入り口でアンダー、中間でオーバー、出口でアンダーと言ったような感じです。そんな訳で、コーナリング中にステアリング特性が変わるのはものすごく嫌なので全体的にオーバーステアっぽいセッティングになってしまいました。スペック上は4WDですが、乗る時はMRだと思ってくださいね。


■ セッティング内容 ■

タイヤスポーツハードスポーツソフト
車高調整 (F/R) 90 / 9085 / 85
スプリングレート (F/R) 7.00 / 9.008.50 / 10.50
ダンパー縮み側 (F/R) 3 / 4
ダンパー伸び側 (F/R) 5 / 4
スタビライザー (F/R) 4 / 35 / 4
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0
トー角 (F/R) 0.00 / 0.20
LSD:イニシャル (F/R) 5 / 15
LSD:加速側 (F/R) 10 / 35
LSD:減速側 (F/R) 5 / 20
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5
駆動力配分 (F/R) 25 / 75
トランスミッション 最高速330
ダウンフォース (F/R) (100) / (200)


R8 5.2 FSI クワトロ '09 R8 5.2 FSI クワトロ '09



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2014年8月17日 (日)

【PP550クラス】 アウディ R8 4.2 FSI Rトロニック '07


R8 4.2 FSI Rトロニック '07

この車、PP550クラスの中では最強かも知れない。少なくとも、紹介していない車も含めて私のガレージの中では一番速いです。ミッドシップ4WDという理想的なパワートレインのレイアウト故でしょうか。それとも、心をこめて1台1台手作りしている職人さんの熱い魂がそうさせるのでしょうか。←はナショナルジオグラフィックの「世界の巨大工場」シリーズで紹介されてました。このシリーズはフェラーリやランボだけではなく、LFAを作っていたチーム匠も 紹介されていましたよ。車好きは要チェックな番組です。DVDとか出てるのかな、出てたら是非見て欲しい。
R8はSuperGTの300クラスにも参戦してますね。まだこれと言った成績が残せていないのが残念ですが、他のマシンと違って部品の9割が市販車と共通だとか。つまり市販R8はレースに出られるほどの高スペックだと言うことらしい。個人的には美人さんのシンディが乗ってないから勝てないんじゃない?って思うんですけどね。


R8 4.2 FSI Rトロニック '07 R8 4.2 FSI Rトロニック '07



チューニング内容とスペックは以下の通りです。


足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、トリプルプレートキット、
カーボンプロペラシャフト
パワー系 スポーツ触媒
ボディ系 剛性アップ、軽量化3、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
PP / Ver. 548 / V1.11
出力 457ps / 7700rpm
トルク 46.5kgfm / 4700rpm
重量 1248kg


R8 4.2 FSI Rトロニック '07

上のスペックだけで比較すると前回のIS Fの方が相当上なんですけどね、ニュル北ではこちらの方が10秒速い。やっぱり車はパワーじゃなくてバランスが大事だなって、改めて思います。R8は車がどんな状態になっていても、アクセルを踏んでいけるんです。ちょっと突っ込みすぎてフルブレーキングしてリアが流れている時でも、そのままアクセルに踏み換えるとスルスルと前に出て行きます。俺ってこんなにドライビング上手だったんだ!って妙な錯覚をしてしまう。逆を言うと、こいつから他の車に乗り換えると必ず事故ります、って言うくらい車がドライビングを助けてくれるのね。なので、もっと攻めたセッティングもアリだと思うけど、楽しく、かつ安定してラップできる車を目指してる私としてはちょっと抑えめにしています。攻めたい人はスプリングを強めたり、駆動力配分をいじってみてください。ピーキーさが加わってさらに速い車になりますよ。R8にはPP540の5.2L仕様もあるので、こっちも是非乗ってみようと思います。狙いはPP600クラスかな。


タイヤ
スポーツハード スポーツソフト
車高調整 F8575
R8575
スプリングレートF7.709.00
R9.0011.00
ダンパー(伸び側)F56
R45
ダンパー(縮み側)F34
R45
スタビライザーF34
R45
キャンバー角F0.0
R0.0
トー角F0.00
R0.10
LSD:イニシャルF10
R10
LSD:加速側F15
R40
LSD:減速側F10
R20
ブレーキバランス F 5
R 5
駆動力配分 F --
R --
トランスミッションMAX320
ダウンフォース F 100
R 200


R8 4.2 FSI Rトロニック '07 R8 4.2 FSI Rトロニック '07



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2014年7月16日 (水)

【PP450クラス】 アウディ クワトロ '82


クワトロ '82

ちょっと楽しようと思って今回選んだのは4WDのクワトロです。クワトロって「4」っていう意味ですよね、4WDの4をとってクワトロ、そのまんまじゃん。今では車名としてよりアウディの駆動システムとして認知されているワードですかね。
FRやMRが主流だったラリー界に殴り込み、ラリー車の開発思想を4WDへと一気に変えてしまったというエポックメイキングですよ。他車が右へ左へとズリズリ滑りながら走っているコースをガーっと真っ直ぐすっ飛んでいくクワトロの姿はものすごくインパクトがあった。カッコもいいしね。私はシュッとしたシルエットの車が好きなんですが、クワトロみたいな強そうな車も大好きです。見た目はワゴン車みたいだけど、フロント周りとかオシャレでカッコいいし。サイドのアウディのロゴマークもイイよね。似たような形のランチアのデルタも好きですよ。無駄がないデザインっていうのか、媚びてないところがいいと思う。


クワトロ '82 クワトロ '82



チューニング内容とスペックは以下の通りです。ホイルは2インチアップしました。


足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、ツインプレートキット、
カーボンプロペラシャフト
パワー系 セミレーシングマフラー、エキゾーストマニフォールド、吸気系チューン
ボディ系 剛性アップ、軽量化3、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
PP / Ver. 449 / V1.09
出力 259ps / 6200rpm
トルク 36.4kgfm / 3700rpm
重量 1055kg


クワトロ '82

まぁ、4WDだから仕方ないかって諦めたくなるくらい曲らない。その代わりって言うか、縁石を踏もうが脱輪しようが絶対にスピンしないんですけどね。駆動力配分も変えてみたんですが、効果が薄い割に乗りにくくなるので標準仕様にしています。
曲らないと言っても以前紹介したZ31より速いし、ニュル北はアルテッツァと同等のタイムで走れるので遅い車ではありません。いつでも、どこでも、気にせずアクセルやブレーキを踏めるっていう安心感、安定感がタイムにつながっているんでしょうね。オーバースピード気味に進入しながら、イン側に飛び出すんじゃないかってくらい早めにステアリングを切りつつガツンってブレーキを踏んで、向きが変わったらアクセル・オン。こんな走りでどうでしょう。
しかし、クワトロが本領を発揮するのはやっぱりオフロードみたいですね。ダートもいいけど、こいつで雪道を走るととんでもなく楽しいです(セッティングはちょっと変える必要があるけど)。横向きになりながらコーナーを曲っていくリプレイを見ていると、気分はペター、もしくはマーカスです。お試しあれ。


タイヤ
コンフォートソフト スポーツソフト
車高調整 F125115
R150140
スプリングレートF5.008.00
R6.008.82
ダンパー(伸び側)F5
R4
ダンパー(縮み側)F3
R4
スタビライザーF4
R5
キャンバー角F0.0
R0.0
トー角F-0.05
R-0.20
LSD:イニシャルF5
R10
LSD:加速側F15
R30
LSD:減速側F10
R15
ブレーキバランス F 5
R 5
駆動力配分 F --
R --
トランスミッション MAX 260
ダウンフォース F --
R --


クワトロ '82 クワトロ '82



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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