2017年5月19日 (金)

PP520/RH ベストラップ・ランキング(6) / IS350 GT300


IS350 GT300 ベースモデル '08

さて、今回紹介するのはIS350 GT300 ベースモデル '08ですが、これもいわゆるラジコン・カー仕様ってヤツですね。IS350はトヨタのアルテッツァというFRスポーツをレクサス・ブランドで進化させてきた車だと思うのですが、GT300参戦にあたりフォーミュラー・ニッポン向けに開発したエンジンをミッドシップに載せてしまったという車。皮だけ変えれば別の車になってしまうと言う、まさにラジコン・カーですよ。しかし、スペック的にはかなり期待できますよね。


No. メーカー 車名 駆動 PP 関連ページ
1 オートバックス ガライヤ GT300 ベースモデル '08 MR 514 未公開
2 スバル BRZ GT300 ベースモデル '12 FR 518 セッティング
3 RE雨宮 RX7 GT300 ベースモデル '06 FR 512 セッティング
4 トヨタ ウェッズスポーツCELICA '03 FR 517 セッティング
5 日産 シルビア spec-R エアロ (S15) ツーリングカー '02 FR 514 セッティング
6 ホンダ S2000 LM レースカー FR 515 セッティング
7 マツダ ロードスター ツーリングカー FR 513 セッティング
8 レクサス IS350 GT300 ベースモデル '08 MR 513 下記参照


各コースでのベストタイムの順位は以下の通り。

コース 車両No.
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
ローマ 5 6 2 3 4 1 8 7
ニュルブルクリンク北 8 5 6 4 2 1 3 7
ブランズハッチGP 6 5 2 3 8 1 7 4
ビッグウィロー 6 8 1 2 5 3 4 7
モンツァ 8 5 3 4 2 1 7 6
もてぎ 8 5 4 2 3 1 6 7
富士スピードウェイF 8 5 2 3 4 1 6 7
鈴鹿2014 8 5 2 3 4 1 7 6
スパ・フランコルシャン 8 6 3 2 5 1 4 7
ミッドフィールド 8 6 4 2 3 1 5 7
アプリコットヒル 8 3 4 2 6 1 5 7
ローテンボーデン 8 6 5 1 4 2 3 7
トライアルマウンテン 7 8 5 1 4 3 2 6
ディープフォレスト 8 6 3 1 5 2 4 7
グランバレー 8 4 3 2 5 1 7 6
ハイスピードリンク 6 5 2 3 4 1 8 7
ケープリンク 8 5 7 2 4 1 3 6
東京ルート246 8 6 5 3 2 1 7 4
コート・ダジュール 8 5 3 2 4 1 7 6
スペシャルステージ・ルート5 8 6 3 1 4 2 7 5
NGC003-004 6 4 7 3 2 1 5 8


IS350 GT300 ベースモデル '08

スペック的にはものすごく期待度の高い車だったんですが、吊しの状態ではものすごくバランスが悪く感じました。アンダーステアだったり、オーバーステアだったり。挙動の変化が突然すぎて、操作方法が分からないんですよね。色々といじった結果、何とか安定するようにはなりましたが、若干オーバーステアが残ってしまっています。それに遅いんです。フラットフロアの影響なのか分かりませんが、ドラッグが大きすぎる感じでアクセルを踏んでも全然加速してくれない。見た目はカッコいいと思ったんですが、これでGT300クラスを勝ち抜こうってのは少し無理があるかも。紹介しておいてこう言うのも何ですが、お勧めしない車です。


■ 総合ランキング ■

順位 メーカー 車名
1 ホンダ S2000 LM レースカー
2 トヨタ ウェッズスポーツCELICA '03
3 RE雨宮 RX7 GT300 ベースモデル '06
4 日産 シルビア spec-R エアロ (S15) ツーリングカー '02
5 スバル BRZ GT300 ベースモデル '12
6 マツダ ロードスター ツーリングカー
7 レクサス IS350 GT300 ベースモデル '08
8 オートバックス ガライヤ GT300 ベースモデル '08


IS350 GT300 ベースモデル '08 IS350 GT300 ベースモデル '08

■ IS350 GT300 ベースモデル '08 / チューニング内容&スペック ■

足回り -
駆動系 -
パワー系 -
ボディ系 -
外装パーツ -
ホイール -
PP / Ver. 513 / V1.22
出力 338ps / 6900rpm
トルク 44.7kgfm / 4500rpm
重量 1150kg


■ IS350 GT300 ベースモデル '08 / セッティング内容 ■

タイヤ レーシングハード -
車高調整 (F/R) 45 / 45-
スプリングレート (F/R) 17.80 / 18.20-
ダンパー縮み側 (F/R) 3 / 4-
ダンパー伸び側 (F/R) 5 / 4-
スタビライザー (F/R) 3 / 3-
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0-
トー角 (F/R) 0.00 / 0.20-
LSD:イニシャル (F/R) - / 10-
LSD:加速側 (F/R) - / 30-
LSD:減速側 (F/R) - / 20-
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5-
駆動力配分 (F/R) --
トランスミッション 最高速6MT / 280-
ダウンフォース (F/R) 180 / 350-


と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2017年4月 7日 (金)

【PP600クラス】 レクサス SC430 GT500 ベースモデル '08


SC430 GT500 ベースモデル '08

PP600クラスのレーシングカー第3弾はレクサスSC4300です。これって、かつてのソアラでしたっけ?どう見てもスポーツカーとは思えないんですよね。実際、オーバーハングが足りなくてダウンフォースの獲得に苦労したり、レーシングカーとして仕立てるにはかなり無理したみたいですよ。なんでこの車を選んだんでしょうね。他にスポーツカーが無かったから、というのが正解なのかな。
で、またカラーリングの話ですが、今回は迷わずオレンジです。今期から第一線を退いて監督業に専念するという伊藤大輔選手へのリスペクトです。第一線を退くとはいっても、完全に引退する訳では無くピンチヒッターとして時々乗るみたいですよ。今年もその走りに期待しましょう。


SC430 GT500 ベースモデル '08 SC430 GT500 ベースモデル '08



■ チューニング内容&スペック ■

足回り -
駆動系 -
パワー系 低回転ターボ
ボディ系 -
外装パーツ -
ホイール -
PP / Ver. 595 / V1.22
出力 552ps / 7000rpm
トルク 66.1kgfm / 5000rpm
重量 1100kg


SC430 GT500 ベースモデル '08

PP600に収めるためにはこれ以上パワーアップできないので、ちょっと馬力不足を感じます。けど、トルクは有るのでコーナーの脱出速度なんかはイイ感じですね。ハンドリングは若干のオーバーステアかな。とは言っても前回のHSV-010ほどピーキーでは無いのでかなり乗りやすいです。低速コーナーでフロントが食い付き過ぎな感じもあるので、気になる人はフロントのダンパーを少し強めてみて下さい。ただし、高速コーナーでは若干アンダーステア気味になりますのでご注意を。いずれにしろ、HSV-010より安定していて、コースを選ばずに使える車だと思います。惜しむらくは、馬力が少し足りないってコト。最高速がGT-RやHSVに負けちゃってるのがちょっと悲しいです。


■ セッティング内容 ■

タイヤレーシングハード-
車高調整 (F/R) 85 / 85-
スプリングレート (F/R) 14.50 / 15.50-
ダンパー縮み側 (F/R) 3 / 4-
ダンパー伸び側 (F/R) 5 / 4-
スタビライザー (F/R) 3 / 4-
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0-
トー角 (F/R) 0.00 / 0.20-
LSD:イニシャル (F/R) - / 10-
LSD:加速側 (F/R) - / 30-
LSD:減速側 (F/R) - / 20-
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5-
駆動力配分 (F/R) --
トランスミッション 最高速6MT / 320
ダウンフォース (F/R) 250 / 450


SC430 GT500 ベースモデル '08 SC430 GT500 ベースモデル '08



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2016年6月11日 (土)

【PP630クラス】 レクサス IS F ツーリングカー '07


IS F ツーリングカー '07

IS-F自体は実際に発売されていた車ですが、このツーリングカー架空の車みたいですね。でも、そういったところがGT6の楽しみでもある訳で、否定はしませんよ。IS-Fは高級車ブランドのレクサスが売っていたスポーツタイプのセダンで、今は生産中止になってしまったようです。かなり良い走りをしたそうですが、あくまでもスポーツタイプ。スポーツカーでは無いんだよな。なんか、花が無いって言うか、見た目が速そうではないもの。国内でどれほど売れたのか知らないけど、少なくとも街中で見かけ記憶はありません。価格が高かったのかな、どんなユーザーを狙った車だったんだろうね。


IS F ツーリングカー '07 IS F ツーリングカー '07



■ チューニング内容&スペック ■

足回り -
駆動系 フルカスタマイズLSD、カーボンプロペラシャフト
パワー系 エンジンチューン3
ボディ系 -
外装パーツ -
ホイール -
PP / Ver. 630 / V1.22
出力 807ps / 8300rpm
トルク 79.8kgfm / 6300rpm
重量 1185kg


IS F ツーリングカー '07

基本的にはアンダーステアの車ですね。プッシングアンダーもあるし、アクセルOFFでもアンダーを感じます。コーナリング中はアウト側のフロントタイヤのインジケータが赤くなります。なんだろね、横滑りしているんだろうか。あちこちいじってはみたのですが、改善しませんでした。しかし、乗りにくい訳ではないんです。リアの安定感は高いので、縁石さえ踏まなければ相当に速い車です。シーズナルイベントのニュル24hもタイム更新できたし。同じアンダーステアでも、前回紹介したGT-Rよりは格段に乗りやすいです。フロントのグリップをもう少し改善できれば、相当使いやすい車になると思いますよ。ところで、リアのナンバープレートを装着するためのくぼみ、何とかなりませんかね。写真で見ると、とってもブサイクです。


■ セッティング内容 ■

タイヤレーシングハード-
車高調整 (F/R) 80 / 80-
スプリングレート (F/R) 15.50 / 15.50-
ダンパー縮み側 (F/R) 4 / 5-
ダンパー伸び側 (F/R) 6/ 5-
スタビライザー (F/R) 5 / 5-
キャンバー角 (F/R) 0.0 / 0.0-
トー角 (F/R) 0.00 / 0.15-
LSD:イニシャル (F/R) - / 10-
LSD:加速側 (F/R) - / 30-
LSD:減速側 (F/R) - / 20-
ブレーキバランス (F/R) 5 / 5-
駆動力配分 (F/R) --
トランスミッション 最高速330-
ダウンフォース (F/R) 230 / 420-


IS F ツーリングカー '07 IS F ツーリングカー '07



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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2014年8月23日 (土)

【PP600クラス】 レクサス LFA ニュルブルクリンクパッケージ '12


LFA ニュルブルクリンクパッケージ '12

R8の記事で「チーム匠」に触れたのでLFAに乗ってみることにしました。ちなみに、「チーム匠」が正式名称かどうかは分かりませんが、ナショジオの番組で見たときは職人さん達の作業服に「匠」って書いてあったように記憶しています。それと、職人さんといってもベテランばかりではなく、若い人たちに物作りを教える場でもあるということで、色んな年代の人たちが混ざったチームだったみたいですよ。そんなチームで仕事してみたいわぁ、楽しいだろうな。
で、レース界で言えば今年もニュル24時間レースでクラス優勝ですか?モリゾー(トヨタ社長)もしっかりドライビングしていたし。オンボード映像なんかを見ると、それほど速いっていう印象はないんですが安定性と耐久性が勝負のレースですからね。細部までこだわった職人さん達の技と心意気を礎にした、安定したラップが良い結果をもたらしたんでしょう。ところで、今年から大きく車両レギュレーションが変わったSuperGTですが、なんでトヨタはLFAベースにしなかったんでしょうね。存在しない車をベースにされても、見ている方は全然盛り上がらない。いくら名前だけで中身は別物だとは言っても、お店で買える(あるいは見ることのできる)車じゃないとGTの意味が無いじゃん、と思うのは私だけでしょうか。


LFA ニュルブルクリンクパッケージ '12 LFA ニュルブルクリンクパッケージ '12



チューニング内容とスペックは以下の通りです。


足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、トリプルプレートキット、
カーボンプロペラシャフト
パワー系 エンジンチューン2、吸気系チューン、レーシングマフラー、
エキゾーストマニフォールド、スポーツ触媒
ボディ系 剛性アップ、軽量化3、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
PP / Ver. 594 / V1.11
出力 722ps / 9200rpm
トルク 57.2kgfm / 7700rpm
重量 1218kg


LFA ニュルブルクリンクパッケージ '12

ハンドリングはすごく良いと思うんですが、高速からのブレーキングがとってもとっても不安定。フルブレーキングすると真っ直ぐに止まれる気がしません。モンツァや鈴鹿みたいに路面が平坦だと問題ないんですけどね。ニュル北やサルトみたいにブレーキングゾーンに少しでも起伏があるようなコースだと非常に苦労します。フルブレーキングでは挙動が乱れて仕方が無いので、早めに減速を始めて挙動を感じながら徐々に減速する乗り方になってしまう。結果、ニュル北でのラップタイムはPP550のR8に負けてしまいました。モリゾー、よくコイツでラップしたな。
ブレーキングを安定させるにはエアロパーツでダウンフォースを稼ぐのが一番手っ取り早いんですが、この車では使えないんですね。他の手(サスとブレーキバランス)はコース毎に細かく調整する必要があるので、簡単には説明できません。そのベースとして使えるであろうセッティングを紹介するので、ご自分でチャレンジしてみてください。


タイヤ
スポーツハード スポーツソフト
車高調整 F7560
R7560
スプリングレートF11.5014.00
R15.4017.00
ダンパー(伸び側)F56
R55
ダンパー(縮み側)F34
R55
スタビライザーF34
R45
キャンバー角F0.0
R0.0
トー角F0.050.00
R0.20
LSD:イニシャルF--
R20
LSD:加速側F--
R50
LSD:減速側F--
R30
ブレーキバランス F 5
R 5
駆動力配分 F --
R --
トランスミッションMAX/ファイナル360/4.000
ダウンフォース F 0
R 50


LFA ニュルブルクリンクパッケージ '12 LFA ニュルブルクリンクパッケージ '12



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2014年8月14日 (木)

【PP550クラス】 レクサス IS F '07


IS F '07

PP550クラスのベース車を探してディーラー巡りをしていたら『ライバルはAMGやMシリーズ』とうたっている車があるじゃぁないですか。その名もレクサスIS Fです。M3、カマロSSとセッティングしてきたわけですが、日本車でこいつらに対抗できるなら乗らないわけにはいかないでしょ。一応、スポーツセダンってことになっているらしいしね。一説にはスープラ以来のスポーツカーという話もあるらしいですけど、見た目はスポーツカーでは無いな。このデザインでマフラー4本出しってのも、むしろカッコ悪く見えてしまう。まぁ、スポーツカーに見えないってのはM3も同様なのですが。M3やカマロSSがカッコ良く見えるのは、フロントグリルのデザインとボンネットラインからのつながりにあるのではないかと思います。IS Fはボンネットの前端が傾斜しすぎているので、なんだか丸っこく、強いて言うならダルマさんみたいに見えてしまうのね。エンジンがデカいのか、それとも安全対策なのか、ちょっと頂けないボンネットのデザインだと思うのです。


IS F '07 IS F '07



チューニング内容とスペックは以下の通りです。


足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、トリプルプレートキット、
カーボンプロペラシャフト
パワー系 吸気系チューン、スポーツマフラー
ボディ系 剛性アップ、軽量化3、カーボンボンネット、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
PP / Ver. 548 / V1.11
出力 520ps / 7300rpm
トルク 58.4kgfm / 5300rpm
重量 1299kg


IS F '07

結論から言うと、見事に期待を裏切られた感じ。安定感だったらM3の方が数段上だし、操作性もカマロSSには遠く及ばない。チューニングの結果、スペック的には張り合えるようになったと思うんですけどね、何が違うんだろう。確かに直線は速い。ニュル北のロングストレートでは300km/h以上出るんだけど、それだけ。コーナリング時のステアリング応答性がイマイチ。かと言って安定しているわけでは無く、ちょっとラフなペダル操作をするとすぐに挙動を乱します。カマロみたいにわざとリアを流して、なんてやってみたら修正する間もなくスピンします。タイム的にはそれほど遅いわけではありませんが、なんだか乗ってて楽しくないんです。気を遣うというか、慎重に走らないといけないんですね。この車はコース1周でいいかな、それ以上は疲れる。GT-R以外の日本車でPP550クラスのレースをしたい人には選択肢の一つにはなるでしょうが、楽しく走りたい人には向かないかな。
余談ですが、オリジナルのTMは8速あります。しかし、8速使い切ることはありませんね。フルカスタマイズに換装すると何故か7速になりますが、こっちの方が乗りやすいです。


タイヤ
スポーツハード スポーツソフト
車高調整 F9585
R9585
スプリングレートF7.009.00
R9.0011.00
ダンパー(伸び側)F5
R5
ダンパー(縮み側)F3
R5
スタビライザーF3
R4
キャンバー角F0.0
R0.0
トー角F0.05
R0.15
LSD:イニシャルF--
R10
LSD:加速側F--
R40
LSD:減速側F--
R20
ブレーキバランス F 5
R 5
駆動力配分 F --
R --
トランスミッションMAX/ファイナル320/3.500
ダウンフォース F 0
R 30


IS F '07 IS F '07



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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