2015年8月 1日 (土)

【PP550クラス】 ニスモ スカイライン GT-R S-tune (R32) '00


スカイライン GT-R S-tune (R32) '00

乗りやすそうな車を探してディーラーをうろうろしていたら、この車の解説文に「扱いやすい弱オーバーステアの特性」と書いてあるのを見つけました。スカイラインGT-Rのシリーズはどれもアンダーステアが強くて、安定性はバツグンなんですがちょっとレースでは使い難いんですよね。ホントだったら、普段はFRで必要に応じてアテーサが各車輪にトルクを配分するというシステムなので、これほど乗りにくいはずは無いと思うんですがね。それはともかく、アンダーステア傾向のスカイラインGT-Rをニスモがオーバーステア気味に調整したってんだから、乗ってみたくなるでしょ。で、まずは吊しの状態でチェックしたのですが、確かに日産オリジナルのR32よりは曲がるのかも知れない。しかし、かなりアンダーステアが強いですよ。あの解説文は何だったのだろうか。


スカイライン GT-R S-tune (R32) '00 スカイライン GT-R S-tune (R32) '00



■ チューニング内容&スペック ■

足回り フルカスタマイズ・サス、レーシングブレーキキット
駆動系 フルカスタマイズTM、フルカスタマイズLSD、トリプルプレートキット、カーボンプロペラシャフト
パワー系 レーシングマフラー、中回転ターボ
ボディ系 軽量化3、ウィンドウ軽量化
外装パーツ -
ホイール -
PP / Ver. 547 / V1.20
出力 521ps / 6900rpm
トルク 63.6kgfm / 5300rpm
重量 1295kg


スカイライン GT-R S-tune (R32) '00

車の解説文に反して結構な、というか普通のR32と同じくアンダーステアが強いので、その対策をメインに行いました。が、バネがちょっと硬すぎ。フロントはもう少し弱めたいのですがこれより小さくできないのでブレーキバランスからキャンバーまで駆使して何とか曲がるようになりました。スポーツソフトはあまり苦労は無いのですがね。駆動力配分をリアに寄せて回頭性を上げるという手もありますが、効果の割には安定性を失うデメリットの方が大きいのでヤメにしました。FRのようにリアを振り回して乗りたい方は駆動力を20:80くらいにすると楽しいかも。他の4WD車と同じですが、早めのステアリング操作でインカットするくらいのつもりで切り込むとスムーズに曲がれます。それでもクリッピングに付けなければブレーキを軽くチョンと踏んでフロントをグリップさせると良いかも。ちなみに、ニュル北アタックの結果はNSX Type Rとほぼ互角でした。


■ セッティング内容 ■

タイヤスポーツハードスポーツソフト
車高調整 (F/R) 90 / 9075 / 75
スプリングレート (F/R) 9.88 / 11.0011.50 / 14.00
ダンパー縮み側 (F/R) 3 / 43 / 5
ダンパー伸び側 (F/R) 5 / 45 / 5
スタビライザー (F/R) 3 / 44 / 5
キャンバー角 (F/R) 1.0 / 0.00.0 / 0.0
トー角 (F/R) 0.00 / 0.200.00 / 0.10
LSD:イニシャル (F/R) 5 / 10
LSD:加速側 (F/R) 10 / 30
LSD:減速側 (F/R) 10 / 20
ブレーキバランス (F/R) 7 / 5
駆動力配分 (F/R) --
トランスミッション 最高速330
ダウンフォース (F/R) 0 / (50)


スカイライン GT-R S-tune (R32) '00 スカイライン GT-R S-tune (R32) '00



と言うわけで、今回はここまで。
では、また。


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